強風の音に夜中から心配だった。
遠くのサイレンの音にも不安になる。
こんな風はいままでにもあったと思うが
ずっと公園の木々や庭や家の周りを見回った。
ニュースでは甲子園での
高校野球も風の中で開会
岡山のビルの工事現場での事故
トラックの横転など
風の影響を報じている
家の周りを見回ると
クリスマスローズが家の片隅で
見事に咲いてくれている。
色もバラバラだが
それがまた嬉しい。
人知れず咲いている
春蘭 シュンラン
シュンランを結婚式の披露宴に
持参してくださった
当時の学年主任を思い出した。
たくさんの山野草の名前を
その頃教えていただいた。
風の音に最初は怖がっていた
さやか😸
私たちがいると
安心して昼寝する。
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by akageno-ann
| 2024-03-18 19:33
| 老育
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大谷翔平御夫妻
素敵な写真にとても癒やされます。
機内のお二人を随行の記者が「清楚で清々しい」と評されました。
雰囲気が似ていらして結婚を考えてしっかりと歩んできたことに敬意を持ちました。
中日新聞より拝借しました
甥っ子も同年で3年前に結婚しました。
この四月に従弟の長男がやはり同年で
結婚します。
若い人たちの着実な歩みを
拝見しながら、そこまでに育てられた
親御さんたちを尊敬します。
今日も一日写真整理好きなフォトスタンドに飾りながら愉しんで整理していこうと思います。
南仏をご近所のコーラス仲間6人で出かけました。20年前です。
11月末のパリはクリスマスのイルミネーションでした
ホテルでハーモニーも愉しみました
6人ですから行きたい場所が異なって揉めたことも懐かしい
そのうち4人が亡くなりました病床で「この旅が一番楽しかった」と言ってくれた、と聞き嬉しかったです
南仏アルルの跳ね橋です。
雨も降り南仏といえど寒い日でした。
安いツアーを見つけて喜んでもらいました。
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by akageno-ann
| 2024-03-17 17:45
| 老育
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昨日はとても良い天気でしたね。
珍しく夫婦それぞれに出かけました。
夫は昭和記念公園のイベント洋蘭展に
一人バイクで出発。現地で仲間と合流です。
平日なので空いていたようです。バイク日和でした。
私は友人のお嬢さんの演劇を見に赤坂に行きました。
昔は遠かった赤坂も副都心線のお陰で
近くなりました。
先ずは山王日枝神社にお参り。外国の方が多くてさすが赤坂です。
インド系のご家族が日本語もお上手で
いい雰囲気でした。
インド時代の友人のお嬢さん
西郷真悠子さん出演の 「フール」
面白怖い作品でした。
音に脅かされ、彼女の演技に笑わせていただきました。
父上もデリーの忘年会などでエンターテーナーで
いらしたので本当に仲良し父子の素敵なDNAを感じて
嬉しくなりました。
100点un・チョイス 赤坂レッドシアターにて上演中
終演後近くのバルでお茶しました。私はアフォガードでしたが友人はカプチーノ。そのハート♡に癒やされました。
もう一人デリー時代の友人も合流して サングリアで乾杯!!30年前のデリーの会話が溢れるほど再現されて懐かしく楽しい時間が過ぎました。
More 赤坂の夜は更けゆく
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by akageno-ann
| 2024-03-16 08:45
| エッセ-
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今日はカラオケの集まりがありました。「春よ、来い」「花がさく(復興ソング」歌いました。
金沢出身の方、鹿児島出身の方など皆さんのルーツを伺い、穏やかな日本であってほしい、と祈りました。
朝は6時に主人と散歩をしました。
ご飯が炊けるまでの時間待ちにちょうど
よかったのです。本日寝坊しました。
そこここに様々な水仙が美しかったです。
そして遠くの富士山ですが、冬は近く感じられます。
残念なのは電信柱ですね。
同じ住宅地の友人のお宅の2階からは
毎朝見えるのだそうで、羨ましいです。
卆寿の方がホワイトデーのお菓子を用意して下さり
女子は大喜びです。
このあたりの銘店「かにや」さんが「光る君」という
新作を出されたと、教えてくださいました。
オレンジピールの練り込まれた白あんが
美味しかったです。
長いこと使っていたアンプなど傘寿の方が新しく設えてくださり、頭が下がるばかりです。
ご自身のPCを持ち込んでのカラオケDAM便利な時代で、先輩方がスマホも駆使されていることに励まされます。
さやか😸も暖かいサンルームで
日向ぼっこを亀君とするようになりました。
大先輩方との会合は緊張し、疲れます。
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by akageno-ann
| 2024-03-14 19:30
| 老育
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強風の一夜が過ぎて、美しい春の空です。
風は様々に不安をかき立てます。
無事に南米に着いた甥の家族を思いながら
暮らしています。
妹の気持ち妹の体調は大丈夫かな?と
お節介に思いながらいます。
ラインで写真など送ってくれるのでホッとします。
昨日の夜日テレの世界の衝撃映像というバラエティで
取り上げてはほしくなかったな、と思われた番組。
同じく2011年の東日本大震災の数日前に起った
ニュージーランド・クライストチャーチの大震災で
日本の語学留学されていた若い命が大勢失われて
いたことを思い出しました。
同年のあのように接近していた時期だったのだ、と
思い出しました。
ご家族の苦悩は後の東日本大震災の陰になってしまい
まだたった13年なので生きていたら、と思われる気持ちが
わかります。
海外での様々な問題は家族親族が外にいると
とても心配なものなのだ、と改めて自分の
デリー在住時期を思い起こします。
デリーでのはじめの1週間の大変な経験は
「珍しくて 不思議で でもインドは
思ったより面白いところ」と感じ
両親に手紙を書いていました。
国際電話は非常に高かったので1週間ほどで
届く手紙にしていました。
今は電話が気楽にできるのでそれは便利ですね。
ガーデンの草花も風に負けずにしっかりと咲いていて、力強く生きて行かねば、と大地を踏みしめて散歩しました。
躓かないように、と気をつけています。
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by akageno-ann
| 2024-03-13 09:46
| 老育
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