アンのように生きる・・・(老育)

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かけがえのない日本の片隅からの発信をライフワークとして、今は老いていくにも楽しい時間を作り出すことを考えています。

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ネット知らず・・

昨日半日突然ネットが繋がらなくなり、いつものリフレッシュかと思い、簡単な設定しなおしを行ったが、どうもうまくいかない。

これはNTTのサポートに電話しないといけないかな?と電話番号やら顧客IDやらを準備しつつ

「ああ・・面倒だなあ」
などと心では呟いていた。

前日に両親がこちらに出向き病院入院中の義父を見舞ってくれて80歳以上三名の様子を垣間見て、この三人は全くネットというものに手をつけず、こうして問題なく人生を送っていることにある種の憧憬を感じていた。
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私なども7年ほど前に初めて我が家にiMacがやってきて、しかたなく主人の仕事の手伝いに操作を覚えたのがきっかけで、今こうしてブログなどにも手を出している。

そしてやはり繋がらない現状をなんとか打破しようともがくようになった。笑

結局昨日は電話の方のコンセントを抜いて、ワイアレスの器械もまた繋ぎ直すという作業を3度行っているうちに。復旧した。

電話サポートも毎月少しだが料金を払っているので使えば良いのだが、説明が面倒なのだ。
懇切丁寧な回答もあるが・・これもなんだか話したくない時もあったりする、年頃である・・笑

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しかし、今エキサイトブログを使っている海外の友人の中に写真が見えないという状況が突然起こった方もあり、記事をアップできない環境もあると聞いている。

そういう不便な事実があると正直我々は頭が痛い。

一度繋がってしまった、ネットとの関係を断ち切られるのはちょっと不安になったりするものだ。

だが、昨日はちょっと考えた。

この先いつまでこうして書けるかわからない・・・と

と、すれば、義父たちが行っている手帳や原稿用紙への記載、日記の類も復活しておきたいと思った。

書くことを少しリハビリしておかないと、あんなに好きだった手書きの作業がいつしか苦手になったりするのだ。

かけがえのない日本の片隅から世界へ発信などと大仰なことを言っている自分がふと恥ずかしくなったりしている。

小さな発信を手書きで行うこともちょっと続けようと思って、今朝はさっそく義父への見舞いに対する礼状をしたためている。

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Commented by sarisukemama at 2009-06-22 13:43
私は姉さんのこんな気付きが素晴らしく、そして賢い女性だと尊敬の念を覚えます。確かにインターネットは便利ではありますが、危ない、そして脆い側面もありますね。

手書き、素晴らしいと思います。インターネットでメールを出すと、速いですが、やはり手書きの手紙の持つあたたかさに敵うものはありません。

姉さん、ありがとうね、気付きをわかちあってくれて。

そして、この「かけがえのない日本の片隅から」というタイトル、全然偉そうなんかじゃないと思います。とても心にしっくりくる、よい題名だと思います。特に姉さんの人格と生き方をもってみると、特にこの題名の素晴らしさが引き立つように思います。

Commented at 2009-06-22 16:10 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by ぱにぽぽ at 2009-06-22 16:27 x
annさんは達筆だし、きれいな文章をお書きになるからいいですよね。
お礼状は手書きのものをもらうとうれしいと思います。

私は反対にいつもみみずがのたくったような字を書くので、直筆が苦手です。
これはきっと大学入学と同時にもうPCを使っていたせいだと思います。
PCがないと生活できないなぁ。。。私は、って感じてますが、たまに触らないのも好きですよ。笑

Commented by CHIL at 2009-06-22 21:23 x
今日は、ネットとはとても身近な生活になってしまい、
手書きからどんどん離れていってしまってる自分に気づかされました。

私は字はあまり綺麗じゃないのですが、
昔は手紙を書くのは好きで、
学生時代には遠距離恋愛中の夫に
1年以上に渡り2・3日に1通の頻度で手紙を出し続けていました。
結婚式の披露宴の最後に列席してくれた皆さんに
レターセットを配りました。

それがいまやなんでもメールで済ませてしまっている私・・・。
最近、恩師に対してもメールで済ましてしまいました。
明日は恩師に葉書を書こうと思います(^^)
Commented by akageno-ann at 2009-06-22 23:50
sarisukemamaさん
こうして感想いただくと、照れますが・・とても嬉しく励まされました。
手紙の良さをつくづくと感じた日でした。手紙って手元にホントに届いて残るんですよね・・それだけでやってきた人々がこうして元気に話しあっているとちょっと感慨深いものがあったのです。
でもネットだから知り合えたと感動ももちろん素晴らしいし
母たちはそのことにも感動してくれてます。
Commented by akageno-ann at 2009-06-22 23:51
鍵さんの書かれた、「手書きのものに込められた誠実」という
言葉に感動しています。
Commented by akageno-ann at 2009-06-22 23:53
ぱにぽぽちゃん、学生時代から使われていたという
世代にも羨望があります。もう生活の完全に一部ですよね
私たちはその辺がちょっといろいろ被ってしまっていて・・
苦労しました。
でもまがりなりにも両方使えることにもっと感動しなくては
いけないですね。
Commented by akageno-ann at 2009-06-22 23:55
CHILちゃん、貴方の描くことと其処に添えられる言葉にはいつも
感動があります。PCでありながらも手描きの風合いをそのまま大切にされてるあなたの作風こそ素晴らしいです。
手紙・・まめだったな・・って感じますよ
いろいろな思い出を書いてくださって嬉しいです。
Commented by ba-chama at 2009-06-23 02:52 x
こんにちは

annさんの素晴らしい筆で書かれた文字 最初見たとき 自筆と思わず 驚きました
今も ガラスの戸棚にあります

いつか額をいれようと思ってます。

手書きが非常に減ってしまった自分です。

中学生時代ぐらいから日記を書いてましたが それも なくなってます。

そう云えばアメブロにサインインできなくなって数ヶ月です。

小さなノートブックを枕元において 毎夜書いてた ありがとう  又 してみようかな


このブログのタイトル素敵ですし
いつも素敵なお話 感謝しています

今日もありがとう
Commented by akageno-ann at 2009-06-23 07:51
ba-chamaへ
アメブロにサインインできなくなって・・そうなの・・私もしっかり控えておかないと危ない・・土佐人同士・・同年輩なのにネットがなかったら出会えなかった・・私たち・・これも不思議なご縁ですね

これからもどうぞよろしく・・しかし・・額はやめてください 汗・・笑
by akageno-ann | 2009-06-22 11:32 | エッセ- | Trackback | Comments(10)