アンのように生きる・・・(老育)

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かけがえのない日本の片隅からの発信をライフワークとして、今は老いていくにも楽しい時間を作り出すことを考えています。

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老育  シャネルでのひととき

かつて一つだけシャネルのバッグを買ったことがあるが、あのシャネルスーツといい
とても憧れのブランドだ。
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そんなシャネルから新年早々素敵な招待状が届いた。(写真はシャネルのホールのピアノ)
夫の教え子のヴァイオリニストが銀座シャネルのホールで演奏するという。

その催しはシャネルがピグマリオンという若い芸術家を育てる支援を行ってきたことを継承するコンサートで、今年は福田悠一郎さんという 若きヴァイオリニストも選ばれ、その最初のコンサートに招待してくださったのだ。(ピグマリオンとは、映画マイフェアレディの原作バーナードショーの同名小説にもある、ギリシャ神話由来の才能を開花させていくという伝説によります)

主人は福田さんを小学校一年生で担任していただけなのだが、良く覚えていてくださって、
私もその幼いころの彼のピアノの発表会に伺ったのだが、このように音楽家として頑張っている姿には感銘を受ける。
この再会は私が中学校の講師をしていた時代の音楽の先生が彼の恩師だったことからつないでいただいた縁だが、本当に嬉しいことだった。

「春から大変縁起の良いお誘い」で私も楽しみにさせていただいた。

夫は残念ながら所用があり、同伴者にやはり役者になって頑張っている甥っ子を誘った。
そうしたら偶然にも同い年だったようで、とても刺激を受けた・・とその演奏に聞き入っていた。

シャネル自体、ピカソ、ストラビンスキー、ジャン コクトーらが無名時代に支援をしていたそうだが、その日の最初の曲がスラビンスキーの協奏曲で、ピアノとの共演で、大変意味深く、しかも興味深い熱演で感動をいただいた。

詳しくはCHANEL Pygmalion Days Classical Concert 2013

機会があったら是非聞いていただきたい演奏です。

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その日の銀座は10年ぶりというような美しい雪景色で 4階のホールからの風景は外国のようでした。

甥っ子は2日前に誕生日を迎えていたので、二人で軽くフレンチでお祝いをした。
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伯母さんと二人のフレンチを楽しんでくれる時間はだんだん少なくなるだろうから嬉しかった。

若者が大きく羽ばたいてくれるような日本になってほしい・・と 祈りつつ
心の支援をさせてもらおうと、願っています。
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by akageno-ann | 2013-01-23 17:20 | エッセ- | Trackback