アンのように生きる・・・(老育)

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かけがえのない日本の片隅からの発信をライフワークとして、今は老いていくにも楽しい時間を作り出すことを考えています。

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携帯電話

一昨日父とちょっとぶつかったが・・互いにその会話を分析したのか・・今日はずいぶんと折り合っている
これが親子というものなのか・・
私も言いすぎたので・・今日は控えめに控えめに行動した。
病院の付き添いも外で待っていたし、昼食の内容も言われたものだけを買いそろえ
一緒に食べた。
父も母のゆっくりペースについていくのは確かに疲れるだろう
でもこの一年よく見守ってくれた。
父でなくてはできない母のリハビリテーション
一度だけ聞いたことがある『障害のある人のリハビリは待ちが必要で、それが本当に難しい』
長年障がい者の教育に携わってきた父は私の何倍も待つことができる・・

そうなのだ・・母が一昨年の冬に外反母趾の手術を行い、手術は成功したのだが、そのときの麻酔によるものなのか・・・少し認知症が進んだように思えた。
歩くことに臆病になり、時間がかかるようになった。
でも買い物はするようになったので、デパートなどでは車いすを使うことを推奨した私だった。
だがしかし父は違った。
ゆっくりゆっくり母のペースで歩くのにつきあう・・

これが一年続けられて、母はかなり復活した。足に筋肉がついてきたのだ。

私だったらできないリハビリの補助だった。

その母が一昨日の風の中に家の前で倒れて、頭を少し打って出血した。
大事を取って救急車を要請し、救急病院で手当てをしてもらった。
有難いことに大事に至らなかったが、見守っていた父は大変ショックを受けたようだ。

自分の責任・・それを感じていてくれた父が疲労のあまりに不機嫌になっていたことに
気づいた。

親子というのはそういうものなのか・・心配のあまりにぶつかることがあるが・・
それは「愛情の裏返しだ」と友人に教えられた。
不思議だが、そのときのぶつかり合いは互いのために良かったのだ・・と
今日は帰宅後に父が電話をくれて驚いた
「今日もありがとう・・たすかった・・」

電話は不思議と素直になれるいい機材かもしれない・・まして携帯電話は
父の少し不自由になった耳にはとてもいい援助をしてくれるようだ・・
携帯電話をもっと利用しよう・・メールも使える人なのだから・・

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Commented by fuwari funwari at 2016-04-13 23:37 x
annさん、良かったですね。
親子だから他人のように受け流す事も出来ないし、感謝でいっぱいでも素直になれないこともありますが、お父さまは本当にご立派だと思います。
その一言で何もかもが救われ、これからもご実家でのサポートに頑張れますね。
お父さまのお母さまへのお気持ちの深さも感動しました。
待つことの大切さも教えられました。
Commented by nanako-729 at 2016-04-14 08:27
おはようございます。
家族がお母さまのために良かれと思ってやっていることが
どこまで手を出していいのか、迷うところですね。
この問題まさにうちの家族にもあてはまりました。
高齢者の転倒は気を付けていてもどうにもならないとき
多々あります、お父様どうぞご自分を責めないで・・・

お父様からのありがとうの電話また頑張れますね。
あっ、頑張りすぎないよう息抜きも v(*´∀`*)v
お母さまのケガどうどお大事に!
Commented at 2016-04-14 08:34
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by akageno-ann at 2016-04-14 08:57
fuwariちゃん ありがとうございます。
やはり時には言い合わなくてはならないと思いました
そしてその真ん中に大好きで優しい母がいます
母に本当に感謝する日々です。
Commented by akageno-ann at 2016-04-14 08:58
ななこちゃんありがとうございます。
どこにでもある・・お話と言っていただくのが
一番慰められます。
そして今日も楽しくいってきます。
Commented at 2016-04-14 10:24
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
by akageno-ann | 2016-04-13 22:29 | エッセ- | Trackback | Comments(6)