アンのように生きる・・・(老育)

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かけがえのない日本の片隅からの発信をライフワークとして、今は老いていくにも楽しい時間を作り出すことを考えています。

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2010年 06月 14日 ( 1 )

この一ヶ月をパソコンからなるべく離れて暮らしてみましたが、その分何かがまとめてできたか?
というとやはり023.gifそうでもなくて・・日々あっという間に時間は過ぎてしまいます。

このブログを書くことで、何かとても大事なエッセンスを入れてるような感覚を今回は思いました。
書くだけでなく・・もちろんお邪魔させていただくブログの友人の素敵な記事によっても大きなエネルギー039.gifいただいてますね。

でも少し背伸びをしていた自分も感じました。

どのブログにお邪魔しても精一杯頑張っていらして、良いイメージをここにたくさん載せてくださっていて、感謝したい思いにかられました。

辞めてしまおうと思えばいつでも辞められるブログですが、続けることはとてもこれからの私の人生にとって大事なことだと思えました。

コメントもあり難く、休んでいる間にも暖かなメッセージ・・・とても励まされました。

この間、いろいろとこれからのことで考えなくてはならないことがありました。

それはまた少しずつ書いていくことにして、今日は亡くなった伯母を偲びたいと思います。

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伯母は義父の兄嫁さんですが、89歳のその朝まで一人で台所に立たれ、そこで倒れて天寿を全うされました。

家族の献身的な介助もありましたが、基本は自分の家でひとり暮らしを夫である伯父が亡くなってから2年間を生きられました。

その娘である夫の従姉の手助けなしでは考えられないことで、私はその従姉を心から尊敬します。

心情的には大変なこともあったはずですが、今は落ち着かれて良い思い出に浸っていられると感じました。

ご自分の親の最後をしっかりと看取った彼女の思いを推し量るには私はまだまだですが、彼女がいつも私に声をかけてくれるとき、

『本当によくやっているわね。おじさんは幸せよ!』

と、言う言葉にどんなにか励まされています。

実際に自分の叔父である義父のことに親しみを持ちながらも 私への気遣いは彼女のご両親の優しい想いそのものです。

そう伯父と伯母には随分と新婚当時声をかけていただいて、矢切にあるその家までも遊びに行ったし、当時60代だった伯父は千葉からひとりで車を走らせて、遊びに来てくれました。

その私へのエールをちゃんとその娘さんが引き継いでくれているのですから、私もまた良いエネルギーを送って行きたいと思ってます。

親族が集まると亡くなった方たちが細い糸を太く紡いでくれるような気がすることがありますが、伯母の通夜の席でも本当にそのことを感じました。

紫陽花の季節がやってきて、もうすぐ伯母も納骨されます。

今日道すがらに見た、細かい花が寄り集まって大輪になるような紫陽花が伯母に合うな、と思いました。
by akageno-ann | 2010-06-14 18:44 | エッセ- | Trackback | Comments(16)