アンのように生きる・・・(老育)

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かけがえのない日本の片隅からの発信をライフワークとして、今は老いていくにも楽しい時間を作り出すことを考えています。

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2017年 03月 26日 ( 1 )

逆転優勝

まさか・・ということが起こった今日の相撲 横綱稀勢の里の逆転優勝には
とても励まされた。

従妹が大腿骨骨折を負って 手術をし、チタンのボルトを入れてから4日が経過した
もともとの左半身不随の左足なので 骨ももろくなっており、十分あった危険な
可能性・・と主治医からのお話に 致し方のないことと納得し手術していただいて
立ち上がるまでのリハビリをしましょうということになった

私は毎日顔を見にいっておしゃべりするだけだが 従妹は喜んでくれるので
張り合いになる

思えば彼女とは彼女の年齢分の付き合いになる

可愛らしい妹のような子で 彼女が生まれたころは私はまだ一人っ子だったので
故郷に帰って つきまとってくる彼女が愛おしかった。

面白い子で 私の隣に座って一緒に食事をするのではだめで 私のお茶碗とお箸で
同じものを食べたい・・と祖母を困らせていた。
父親が神社の宮司だったから母親も年中無休の忙しい神事を手伝い、彼女と私の祖母が
よく面倒をみていた。

初めて会ったのは私が小学校1年生で 彼女が1歳だったと思うが
私の名前を呼んでぴったりくっついてくる子だった。

その頃のままの可愛らしさが最近また出てきた。
私よりもよほど行動的で 結婚前は世界一周を一人でやってのけたお転婆だが
結婚してからは実に良き母となった

その彼女と持ちつ持たれつ時には喧嘩もしたけれど 彼女が43歳までは
活動的な彼女に振り回されるような仲で・・今はその頃が懐かしい

二つ一緒に旅をしたが 最後に急に一人キャンセルになった・・という
ハワイ旅行に誘われてその穴埋めをしたのが彼女の我儘につきあった最後だった

あれから14年 途中故郷にも連れ帰ったが、やはり私の近くの施設がいいと
戻ってきて12年になる

不慮の事故でさらに病院入院にはなったが 骨折した左足はこれまでの施設での
リハビリのおかげで筋肉もあり・・
指先がよく動いているのをみると奇跡がおこって動きはしないか・・と
楽天的な私たちは思ってしまう・・
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そのためにこうした試練があるのだ・・とつい考えてしまう・・

あっちゃん・・・頑張れ  あなたの頑張りを私は一番よく見てきた・・
もうひとがんばりしようや・・

by akageno-ann | 2017-03-26 22:44 | エッセ- | Trackback | Comments(4)