アンのように生きる・・・(老育)

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かけがえのない日本の片隅からの発信をライフワークとして、今は老いていくにも楽しい時間を作り出すことを考えています。

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2017年 10月 10日 ( 1 )

同じ1954年生まれと改めて知ってとても親近感をもちながら
また衝撃も受けている。5才で両親とイギリスに渡られ大人になって
英国国籍を選んだ彼の生い立ち!
子どもの頃に放り込まれた異国の教育機関で素直に学んでいく姿を
想像するに彼のもつ能力の高さと真摯な態度が大きく影響したであろうと
敬意を抱く。
良い環境と一口にいってもそこで自分が生きるも死ぬルも本人次第だ

初めて日本語に翻訳された「日の名残り」を読んだ時、作者を英国と日本の
混血人だと勝手に思いこんだ。
それ程英国の古風な生活様式に精通されていた。
自分は30代でかつて英国領地だ⊃たインドニユーデリーに少し住んだときに
感じた英国気質というものに興味を深めることができたのだ。

その作家が同い年の日本人と知って実に驚いてしまった。

と共に日本人だから感じとれる心の機微もあるのであろう。

インドもまたとても日本的な感性をもつインド人に会った。

使用人のつかい方もよく教えてくれた。
あの英語の生活の日々にもっとしっかり学んでおくべきであったと
反省しつづけている。

by akageno-ann | 2017-10-10 22:00 | エッセ- | Trackback | Comments(0)