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若い方たちが美しい漆器の良さに気付き、使い、大切に継承していく姿に触れました。
TEAMIEの紅茶教室でのひとときです。

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輪島の漆器店蔦屋さんの女将yoshikoさんが ご自身の漆器を提供されての実践レクチャーを
TEAMIEのミンミン師匠の紅茶講座とコラボレーションするという贅沢なもの。

私は漆器というものを友人からいただいたり、母や亡き祖父の持ち物から貰い受けたものが少しあったが、箱に入れて、しまっていたので、この機会に使うことに。
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使わずにおいておくと、白い黴が出たりすることもあって、こんなにもったいないことはなかった。
ガラス器との調和や、お料理の盛り方など、この日は様々なプロパーの方たちが協賛されてのもてなしのレッスンが二部にわたって開催された。

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設えはハロウインも意識されたテイスト・・こちらの花器と花材にも感心してしまう・・
ミンミン師匠のこの日への思いを込めた準備にも胸を打たれる。
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惜しげもなくそのアイディアを伝え、写真に撮ることをお許しいただいて・・いつかどこかで
参考にさせていただけたら・・と思う。

その中で漆器の優しさに心打たれた。
高齢の方が毎日の食事の中で ご飯茶碗を漆器にすると軽くて熱伝導も少なく、しかも美味しさを保つ保温力や保湿力があるという。

サンドイッチのパンの乾きも防ぐお話にも感心・・

病気療養中の人にもピッタリの器だということを知った。

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和菓子の色合いをも とても引き立てている。

我が家の漆器たちもここで日常に加えよう。
輪島塗は特にその製法が丈夫さ美しさに重きを置いている。
輪島にとれる焼成珪藻土によって、他には真似のできない仕上がりになるという。

若い方たちがしっかりとそういうことを知りつつ使用されている姿にも感動する。

今初めて知った私も、まだまだたくさんの日本の良さを知り伝える側になれたらうれしいのだが・・

紅茶教室としての様子は 小夏庵へも是非・・→☆

蔦屋さんのホームページは →☆

ミンミン師匠のブログは →☆

先日の伊勢鳥羽の旅はこちらのブログに素敵にアップされました →☆

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by akageno-ann | 2011-10-27 23:38 | エッセ- | Trackback | Comments(21)
最近もう今さら料理など習うのは・・と思っていたのですが・・

この方のシュークリームをご馳走になってから・・一度もまともな
シューを焼いたことのない私も、さすがにちょっと興味が出まして。

一生のうちにやはりシュークリームの成功はみようと・・
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見て・・この素晴らしい出来上がり・・

クリームは二層ですから、カスタードに生クリームがいい雰囲気に混ざり合って
口の中でとろけます。

このお教室は こちらです→☆

4人の若い方たちにまじって、私も頑張りました。
maho先生とスタッフの優しいご指導と手助けで、楽しく大成功!

いつになくうれしくて・・帰りに実家によりました。
実家は近いのです。
丁度来客あり・・で ご馳走しました。

家までも二つは持ち帰りましたが・・ここでの四人分は三時のティータイムにぴったり・・・

「手作りのシュークリーム」父も喜んで食べました。

maho先生ありがとうございます。

カスタードクリームの出来具合もよくて・・今度いよいよ一人で挑戦です。

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次もまた ふと一人でどこかにいれていただくかもしれませんが・・どうぞよろしくお願いします。
ランチのビストロ キフキフのカレーのお弁当も最高でした。
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年に関係なく、学びは大切ですね!

感謝でいっぱいです!
by akageno-ann | 2011-10-26 20:44 | エッセ- | Trackback | Comments(14)

老育  祭も年を重ねる

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カメラを持って行き忘れたのですが、久しぶりに入間万燈祭のスタッフ参加です。
一日中立ちっぱなしでお客様をもてなすのですが・・その間に目の前をたくさんの
山車が通り過ぎるので・・入間はかつては宿場町だったのでしょうね・・

奈賀町とか扇町屋とか・・ちょっと京都のようなものもあります。
その町が一つずつ立派な山車を持っていて、引き回すのです。

30年前からここに住んでいますが、その間にずいぶんと立派な祭りになってきました。

誰も知らなかったこの町にも たくさんの繋がりができていることに、今回は感じました。

昔家庭教師をしていたお子さんのお父さんや、思いがけない人々との再会・・

祭はいろいろなことを丸くして出会わせる場なのかもしれません・・

ドイツにも佐渡にも友好都市があるので、各方面からのお客様も・・

民族衣装で参加・・

こちらを撮影してくださいましたが・・残念・・カメラemoticon-0106-crying.gif

街も一緒に年齢を重ねています。

子供たちの活発な太鼓やボーイスカウトたちの元気な義援金のよび声・・

日本も頑張って行かなくてはなりませんね・・

しかしトルコもかなりの大きさの地震があったようです。

不安はつきませんが・・10月も暮れています・・

2011年・・残る月日は何とか無事に過ぎてほしいです!
by akageno-ann | 2011-10-24 08:20 | Trackback | Comments(8)
今年の春に亡くなった私の年上の友人は日本のいくつかの場所に定宿を持っていました。

その中にとても気楽で長く使うことによってそこに長く務めるスタッフとも親しくなり、とてもくつろいだ時間を過ごせるのだ・・と聞いていました。

近い場所だったので、私も食事によばれて伺ったことがありましたが、食後にお部屋に誘われて、
おいしいお茶をいただいたことが懐かしく思い出されます。

病気になられてからも時々気分転換にそこで過ごされたのでした。

そんなことを思い出させてもらえた、今回の鳥羽の宿・・

鳥羽 扇芳閣 こちらの記事へ→☆
ご案内くださった我が師匠のご実家のおひざ元・・

その日のお部屋係の方がとても優しい年配の女性で 師匠やそのご家族をよくご存知のようで、
サービスがさりげなく温かく家庭的でした。
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リピーターにさせていただきたくここにお願いしますemoticon-0152-heart.gif^^ 

前夜は深夜バスでしたから、我が家のようにくつろげる宿は有難かったです。
海を展望できる温泉、浴衣姿でお部屋での食事・・しかも親しい女子三人・・

家のことを忘れました・・そうブログのことも・・emoticon-0105-wink.gif
でもこの出会いもブログのお蔭なんですよね・・
本当に不思議です。
くつろいだ証拠に写真をここでほとんどとりませんでしたが・・
朝は大好きなバイキングemoticon-0115-inlove.gif伊勢エビの味噌汁も メカブとろろの伊勢うどんもいただけました・・スタッフも大勢いてサービスが行き届いてます。
日野原先生の講演会にいらした方たちも大勢泊まっていらして満室でしたが、混み合うこともなくて
ゆったりとおいしく三人の食事ができました。
師匠はご自宅で泊まられましたけれど、この日も早朝からお母様とこちらに駆けつけてくださいました。
年をとっていくにつれて・・ふと一人でも行ける場所・・泊まれる場所を作っておくのは大切なことのように思いました。

高知は故郷ですからもちろん一人でいつでも行けますが・・もう一つのふるさとのような場所・・
そんな場所をこれからも探してみたくなりました。

日本はまだまだ知らないところばかりです・・

師匠のお宅にも夜お邪魔させていただき、応接間でゴディバのチョコレートをハロッズの紅茶で・・もてなしていただいたのですが・・お母様のなんともおしゃれな雰囲気ににすっかり引き込まれてしまいました。81歳とおっしゃっていましたが・・信じられないほどお若くてお話が楽しくて・・
時間の経つのを忘れそうでした・・

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翌朝はまたとても素敵な出会いがありました。小夏庵に書かせていただきます。
by akageno-ann | 2011-10-21 22:40 | エッセ- | Trackback | Comments(10)
野原先生は一時間におよぶ講演の間、お立ちになったままで、マイクはワイヤレスをジャケットにつけられ、大きく身振り手振りをされながらのお話です。

単なる講演会用のパフォーマンスではなく、ご自身が日頃から心がけていらっしゃる「歩く」「自立」を実践されているお姿でした。

歩く・・これはとても大事なことです。
足の痛みや不自由さが出てくる年齢でも医師の診断を受けつつ、リハビリを続けて歩いていくことが大切だ・・と実家の父も実践しています。

ひどい静脈瘤の痛みがあるらしいのですが、痛みを訴えたことがありません。

日野原先生は100歳を越えられても尚、自立した生活を実践し、会場の人々に啓発してくださいました。

もう一つは食べ過ぎることなくしっかりと食を維持することも大切ですね。

飽食の時代に適度な職を維持するというのはなかなか難しいです。

伊勢・鳥羽の旅でもおいしいものをたくさんいただきました。

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中でも・・・こちらの伊勢うどん・・お土産に頂戴したので昨日夕食に再現・・
皆・・大変気に入った汁ではなく出汁醤油でいただくうどんです。
そのうどんも出汁醤油も魅力的なお味です。

カレーうどんにもいい・・との表示がありましたので・・今度作ってみたいと思いますが
なんといってもベーシックなおうどんにとろろやメカブでいただくのが最高のようです。
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大変お得な秋のセットを 伊勢神宮おかげ横丁の名店「奥野屋」でいただきました。
手こね寿司も・・天ぷらも美味しくて・・
五人でいろいろに注文して分け合って楽しむ幸せがありますね。
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こちらで合流した初対面の方ともこうして美味しいものを共有することでさらに親しくさせていただきました。
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楽しく歩き、美味しく食べることは健康を保つ一番のエクササイズだと思います。

その後もたくさんの食べ歩き・・つづきます。


この旅のおいしいコーディネートもこちらです。 →☆

旅の詳細は小夏庵に書かせていただきます。 →小夏庵
by akageno-ann | 2011-10-20 07:50 | エッセ- | Trackback | Comments(9)
25年ぶりに伊勢参りをしました。
やはり年齢によって思いが全く違うのだ・・と感じました。
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前夜は大雨で、早朝にこうして雨上がりの美しい空になったのです。
この日に日野原先生の講演会があるので、前記事にご紹介した中村ファミリー
魂を込めて晴天を願われていた・・と言うその思いに心打たれました。

おかげさま雨で洗われた玉砂利を踏んでの大変厳かな参詣になりました。
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五十鈴川の水量もこうしてかなりなものです。
橋がきれいになっています。
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どこをとっても絵になります。
私たちは7時半から外宮を廻りましたが、もう夜明け前から参詣にはたくさんの方たちがいらしています。この日は五穀豊穣に感謝する神嘗祭でした。
この偶然にも大変ありがたさを感じます。
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お正月以外にこうして歩くことが少なく・・しかも伊勢神宮・・
それだけで静謐な空気を体いっぱいに感じることができ、素直な心を取り戻せるような気がします。
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間もなく行われる式年遷宮の準備も着々と進んでいます。平成25年ですが・・
日本の復興を心より祈りました。お隣で祝詞をあげられている方もいらっしゃいました。
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皆、かわるがわるこの木に手をあてて・・目を閉じる姿がありました。
この木に出会えた幸せも同行の皆様のお蔭です。

旅の詳細は小夏庵に書かせていただきます。 →小夏庵

by akageno-ann | 2011-10-19 07:33 | エッセ- | Trackback | Comments(12)
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この本に出会った時から鳥羽の水族館に行きたい・・と願っていました。
この本を紹介してくださったのは・・こちら→いっちゃんのブログ2009年版

著者中村みさきさんとの出会いでした。

この16日思いがけないイベントが伊勢であるとうかがって、伊勢参りと鳥羽水族館訪問付きという魅力的なプランに数か月前から楽しみにしていました。

そのイベントはこちらです。↓
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この10月4日にめでたく100歳を迎えられた日野原重明氏のお祝いのイベントですが、その目的は氏の深い思い入れによる「東日本大震災の復興を祈念」するチャリティイベントです。

この三重大会を開催するにあたり大変尽力されたのが ジュゴンに恋したパパでいらっしゃる
中村幸昭氏・・みさきさんのお父上 鳥羽水族館創始者・現名誉館長です。
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      鳥羽水族館の人魚・・ジュゴンのセレナちゃん↑

そしてそのファミリーの皆さんが満を持してこの日2011年10月16日を迎えられていました。

会場の県のアリーナに7000人は集まったでしょうか・・・整然として伊勢らしく静粛に始まりました。
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伊勢市の高校の雅楽倶楽部による浦安の舞で日野原氏の100歳をお祝いする宴の開会です。
そしてこの日野原先生への祝辞と氏を深く敬愛し、その出会いと、氏の功績、この三重にて開催するに至った経緯を温かく簡潔なる言葉で開催の辞とされた中村幸昭氏のお姿をここに載せさせていただきます。(この父娘の温かい表情が心に残りました)
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日野原先生は100歳ですが 中村氏も83歳でいらして私の父よりも少し年上ですがお声も張りがあり、大変若々しく素敵でした。中村幸昭氏は「みえの国観光大使」でもいらっしゃいます。

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そしてこの旅はジュゴンを愛する中村ご一族の、
「人々の為に限りなく愛情あるサービス精神を奉仕される心」に触れて、感銘を受ける特別な旅になりました。

この「老育」のブログを立てて、日々共に老いていく日本の片隅の小さな生活を営みつつ、一筋の光を追い続ける私には確実な励みとなりました。
旅の様子は小夏庵に載せさせていただきます。 →小夏庵                              こちらも続きます。

by akageno-ann | 2011-10-18 08:01 | エッセ- | Trackback | Comments(14)

老育 旅の前に

明日から久しぶりにちょっと一人、旅に出ます。
この老育に相応しい講演を伺えそうなんです。

昨日は税理士さんのお話を伺う講演会に行ってきました。

アラ還は、そろそろ人生のまとめをしないといけないようです。
まだまだ・・なんて思っていたらどんどん年月が経ちます。

インド駐在時代はすでに20年の月日を過ごし、それなのに記憶は鮮明で
今の日本と比較するようなことが多くなりました。

インドは今、世界の経済に大きな影響を及ぼすようになっています。
あの頃日本はその状態に溺れてはいけないな・・と感じるほどに日本はインドに、様々なことで進んでいたように思いますが、幻想だった・・とは思いたくないです。
ただ・・これからも地道に進む・・自分もそうしていこうと思います。

今日は世界体操で内村選手 山室選手が素晴らしい演技を見せてくださいました。

あの完璧な姿の支えはひたすらに練習でしょう・・
そして内村選手のフィニッシュほど安心してみていられるものも今まで煮ない気がします。

彼は常に着地点が見える・・と聞いていますが、着地点がわかる生き方・・をしたいな・・と
最近は思います。

さて明日からの旅はどんな風なものになるでしょうか?

雨がちでもありますが・・行ってまいります。
とはいえ・・まだ家の中の準備はこれからです・・
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by akageno-ann | 2011-10-15 00:37 | エッセ- | Trackback | Comments(5)

老育  病院通い

今週は義父の病院通院にとことん付き合いました。

5年の間に大手術三回を無事過ごした義父の生命力・・すごいです。

その後の定期検診の他に 足が痺れるというので・・この二年間、良いという病院を聞くと
行っていましたが・・・今日はいい医師に出会いました。

整形外科関係ばかり訪ねていましたが・・神経内科でした。

末梢神経障害・・診察はまことに丁寧でした。

義父は昨今の医師は触診をほとんどしない・・というのが不満のようでしたが、
今日の医師は一つ一つ丁寧に足の反応を触診により確かめてくれました。

血液検査結果、かかりつけの病院からの処方箋すべて持って行って、今日ほど明快な答えを出してくれたことはなかったです。足の痺れについて・・

義父の完璧なまでの自分の体の不調を治したい・・という意思・・見事でした。

しかもなんと灯台下暗しの病院・・療養中の従妹の施設の併設の病院に最近評判の神経内科ができたのですが・・そこでした・・

夕べふと連れていってみよう・・と思いついたのが吉・・

またしばらく、新しい病院通いが始まりますが・・行きやすく 駐車場が広いのでありがたい・・

この病院を前から考えていたのですが・・今回大きなきっかけになったのが・・私のハンドル切りすぎで先日柱に車の後部をかすったこと!emoticon-0106-crying.gif

すぐになおりましたが・・ショック!

行きにくい病院の送り迎えの合間の一人運転でちょっとラフになったのでしょう・・
なんでこんな柱に・・というところでザリザリ・・

もともと車が好きでないので・・神経を使うのがだんだんいやなのですね・・
前の病院は1年半通いましたが・・さしたる効果が見られなかったのです。

大病院は大手術の経過はよく見てくださいますが、予後の体の不調を訴えても多くは語られません・・

やはりこちらで探さねばなりません・・
近い親切 信頼がおける・・をモットーに私は自分の病院も決めますが・・今回は
ヒットだと思ってます。

珍しく満足そうな義父の顔を見ました・・半日かかったので・・疲れたけれど・・

ほっとしてます。

老人と病院の関係は大切ですね・・emoticon-0165-muscle.gif

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友人の大切にされている老犬です。こちらもいろいろ病院に通われています。

別ブログへも是非・・小夏庵
コメントは承認制emoticon-0105-wink.gifにさせていただいてます。
by akageno-ann | 2011-10-13 22:55 | エッセ- | Trackback | Comments(8)
「アンのように生きる・・インドにて」を丸一年掲載しました。

あれから5年・・それなりに私も年をとりましたが、アンシリーズもアンは54歳まで描かれていたと思います。
今週はNHKBSプレミアムで「赤毛のアン」シリーズの映画の放映があり・・懐かしく楽しんでいます。原文に忠実に作成されていますが・・ニュアンスがちょっと異なると・・私としてはちょっと残念・・でもアンとマシュー マリラの一家はとても素敵に描かれています。
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マシューカスバートは享年65歳だったと思います。
アンに看取られて幸せな人生を閉じます。
ただその最後は 取引銀行の倒産の新聞記事にショックで心臓麻痺を起すのです。
今から50年ほど前に読んだときは・・ヨーロッパの国が財政困難になるような今の時勢やを日本の国難を少しも想像していませんでした。

この時代を、私は再びアンの時代のような気持ちで過ごして生きたい、と考えています。

聖路加病院の日野原重明先生は今年100歳を迎えられます。
そして医師として現役・・タレント性も発揮されての素晴らしいご活躍に感銘を受けます。

日野原先生はあのよど号ハイジャック事件の時に機中の人質の一人でした。
後年「私はあのときから生き方を変えました」というお話を伺ったことがあります。

「それまでは仕事の忙しさを誇りのように感じ、高慢な気持ちもありました。
しかしあのような事件の中に巻き込まれ、生きて戻れた時に、これからは謙虚に他人のために生きよう・・と決心したのです。」

その時から半世紀近くを本当に人々の健康の為に研究され、また伝達をしていらっしゃると感じます。

今は高齢の方たちへ元気に過ごす日々についてたくさんのメッセージを与えてくださいます。

私の家族も年を重ねています。思いも様々で病気がちな者もおります。
マイナスに引っ張らずに、生きている喜びを感じながら過ごせたら・・と思っています。


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別ブログへも是非・・小夏庵
コメントは承認制emoticon-0105-wink.gifにさせていただいてます。
by akageno-ann | 2011-10-12 20:52 | エッセ- | Trackback | Comments(2)

かけがえのない日本の片隅からの発信をライフワークとして、今は老いていくにも楽しい時間を作り出すことを考えています。


by ann