アンのように生きる・・・(老育)

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かけがえのない日本の片隅からの発信をライフワークとして、今は老いていくにも楽しい時間を作り出すことを考えています。

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戌年です。

今年も明けてすでに12日が過ぎ・・鏡開きの小正月も過ぎてしまいました。
我が家の年女?柴犬小夏も元気です。
若かった頃のキュートな小夏の写真を載せますが・・
今の寝てばかりの小夏も愛おしく・・また家族の平和を司ってくれています。
三頭目の柴で・・初めて赤ちゃんのときから飼いました。
15歳になります。
完全な家犬です。
なので人間の言葉がかなりわかります。
自分に関係あるなしがどうやら判断できそうです。
こちらが彼女を意識しているせいももちろんありますが・・
彼女のおかげで散歩もし、就寝時間も守られています。
そして彼女の有難いのは寝起きが遅いことです。
一番最後に起きて来て・・ゆっくり水を飲み
朝の散歩は朝食後でいいのです・・

最初に飼った迷い犬のジロは外の小屋でしたが、家族の誰かが起きると
その気配に反応して散歩を要求してしました。
家族も若かったので・・ずいぶん散歩で遠出しました。
その子は2月の寒風吹きすさぶ朝に脳梗塞のようになって
それから3カ月近く昼夜逆転したりして最後は静かに
息を引き取りました。
家に入ったのは最後の方だけで 外を好む雄犬でした。
車には絶対に乗らなくて・・獣医さんにはいつも
往診をしていただきました。
二番めのハナは優しい子でどんな人にもなつくようでした。
この子も迷い犬をいただきました。
この子の最期は私の腕の中でしたが・・最期を迎えるまで半年間
それまでになかった遠吠えや抱っこが嫌でのたうちまわったり
家人を噛んでしまったり・・やはり脳がやられたのかもしれません・・
でも最後はご飯をしっかり食べた後・・急にぐったりして
抱き上げると・・そのまま冷たくなっていったのでした。

長生きの小夏・・みんなに時々 小春ちゃん とか小雪ちゃんと
可愛い間違いをしていただきます・・
マイペースな小夏ですが・・そのまま長生きしてほしいです・・
戌年はとにかく頑張って生きておくれ・・と先ず願ってすっかり
主人が甘く優しく寄り添ってます・・佳き年になりますように・・
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by akageno-ann | 2018-01-12 21:39 | エッセ- | Trackback | Comments(0)

明けて2018年平成30年

2018年 平成30年という偶数の年は私にとって覚えやすい年号でありがたい。
昨年は書類に年月日を書くたびに 2017年で平成29年というのがどうも私の頭の中に
きちんとインプットできなくて・・なんどか間違えてしまったことがあった。
年のせいか・・とも思うが・・今年は自分の頭の中が整理されたような気がしている。

母が少し昔の自分のことだけをしゃべるようになって・・何か刺激が必要だな・・と
思っていたら正月に元日 2日の両日で近親者がしっかり集まった。

特に2日の彼女が大切に幼い頃を育てた孫が二人社会人と大学生になって一緒に久しぶりに
あらわれた時・・・手を引いて狭い客間に入った途端・・母は今までにないしっかりとした
声で
「まあああ・・みんなで来てくれたの・・嬉しい 本当に嬉しい」と身をよじるようにした
感触が私の手に伝わって・・一瞬グッと来てしまったが・・とにかく母を椅子に座らせて

新年のあいさつになった・・父もしっかりと年頭の祝辞を述べて・・お屠蘇の運びとなった・・
何度かやってきたこの風習は今年・・我が家は 私の簡単な手料理になってしまったが・・
とりあえずは良い顔見世興行となったようだ。

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料理上手だった母は よく綺麗にきんとんを練り・・巻きずし こんにゃくを手綱にした
煮物や 伊達巻・・父の好物の黒豆 かずのこ・・と洋風の揚げ物など作ってくれていた
あの頃を思い出して・・今の私は ほぼ買ってきたものを詰め込んだだけだが・・
優しい甥っ子たちが美味しいと言って食べてくれたようで・・

先に帰った私に妹が長い感謝のメールをくれて・・そして同じころ 母が元気に
「今日は嬉しかった」と電話をくれて・・
それはほっとした。
主人に「バイプレーヤーに徹したんだね・・」と言われたときに
こういう役柄がどうやら大好きな自分に気づいた。

お客は好きだが・・あれこれ準備しているときが楽しくて・・そして皆がそろって
食べ始める瞬間が一番好きだと・・改めて感じた。

2018年は私にとって正直にわかりやすく過ごせそうだ。
両親への手助けはかなり必要になってきているが、まわりが私が倒れるのではないか・・と
心配してくれて・・たしかにそうなのだが 闘争心の強かった自分は倒れないと踏ん張っていたが
今日は  倒れたら・・その時考えよう・・という気持ちで少し気楽にやって行けるような感じを
一瞬もった。
若いケアマネージャーに言われたように 自分の中に引き出しはいろいろもちつつ
でもこの暖かい心の母の為に・・私が介護人になることは一番今やりたいことになっている。
できるところまで・・私は実家にヘルパーとして通い続けるし・・それを支えてくれる夫にも
素直に感謝している。夫は14歳になった柴犬をしっかり介護してしているし、そういう年回りのようだ。
戌年であることがまたうれしい。




第2回プラチナブロガーコンテスト



by akageno-ann | 2018-01-02 22:48 | エッセ- | Trackback | Comments(1)