アンのように生きる・・・(老育)

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かけがえのない日本の片隅からの発信をライフワークとして、今は老いていくにも楽しい時間を作り出すことを考えています。

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学生時代に夢中で読んでいた テニス漫画 山本すみか著 「エースをねらえ」の
シーンを彷彿と思い起こす時間をもらった

主人公の岡ひろみ の純粋さがそのまま 大坂なおみ選手の人柄と技量に重なり
今日のセリーナ ウイリアムズ選手との決勝戦は見ごたえがあった・・

あれだけ四大グランドスラムを制覇した女王セリーナは様々な思いがある中で
なおみは無垢な気持ちで向かって行った・・・

顔色を変えず集中してセリーナに向かう姿が 岡ひろみが憧れの先輩お蝶夫人に
向っていく試合の場面と同じだった。

優勝が決まったあとのなんとも謙虚にセリーナを崇める姿は日本人の精神をみせて
くれたようで感動で胸が詰まった・・
苦労してグランドスラムを制したものだけにできるあの謙虚さに
大きく学ぶものがあった。

そして若さ故のチャーミングな姿勢・・新旧交代に相応しい全米オープンの決勝戦だった。

セリーナの応援部隊が 審判などに抗議するブーイングにも
「セリーナを応援していた皆さん・・こんな形になってごめんなさい」という
彼女のコメントを観客たちはどう受け取っただろう・・

あのような言葉が素直に言えるなんて・・・彼女の歩んできたたった20年の人生の
素晴らしさ・・60歳を超えた私にはもう人生を反省させられる・・

謙虚という言葉を軽く口には出せない・・

謙虚という姿勢は簡単には身につかないのだ・・
だから私は今改めて自身の奢った気持ちを思い知らされた・・・

大坂なおみさん  素晴らしいテニスの試合をありがとう・・

そしておめでとうございます・・ずっと応援させていただきます。



# by akageno-ann | 2018-09-09 20:32 | 老育 | Trackback | Comments(1)

パワーハラスメント

話題は俗にいう パワハラ一色のようなニュースショーが  残念ながら
また激甚災害ともいうべく震災によって変化してしまっているが・・

これからの日本人というか人類は 年をとっても心身ともに強く生きられるように
鍛錬すべき・・と感じている。

今自分は 穏やかな埼玉の地に暮らしながら 便利で少々世知辛さを感じる東京に
通っている。

世知辛いのは先ずは電車・・そして自転車と共存の歩道
電車に乗っていると おいおい・・そこは少し譲り合う気持ちになってよ・・

と中年以上の男子に思うことが多い・・

我先に席を捕ろうとしたり、乗降する・・
一年間ほぼ毎日通勤定期で電車に乗っているから、私の頭の中の統計でも
年配の男子にレディーファーストをする姿の少ないことに
これで2020の外国人へのおもてなしができるのか?と不安になる・・

一年かの中で二回だけ隣が外国人になって乗り換えを訪ねられたことがある。
一度目は英語圏の男性で まずは私の反対側に座っていた可愛らしい
高校生とみられる女子に 電車の行先を聞いていた・・

残念ながら乗り換えを間違えていてすでに西武池袋線に入ってしまった電車だったので
成増という駅名がその女子高生にはわからなかったらしくて 反対側に座っていた
私はお節介した・・練馬で電車待ち合わせの時だったから 二駅戻って東上線に
乗り換えることをブロークンな英語でも通じたので・・
彼は私の乗った電車を見送りながら「サンキュー」を言ってくれていたことと
先ほどの女子高生が会釈してくれたのは気持ちがよかった。

最近は電車が途中快速急行などに乗り換えることが多くて それに戸惑う外国人は
当然いる・・少し日本語のできる 東南アジア人とみられる青年に
池袋に行くのにのりかえるべきか?と聞かれた・・
目の前にいた男子は英語ができそうな人だったが 知らん顔するので私に聞いてきた

自分も乗り換えるので 一緒に乗り換えた方がいいと話して 快速急行に
乗り込むと 私に先ず席を奨めてくれて・・それから彼が座った

ベトナムから来たばかりで日本の電車はわからないと 私の降りる駅まで
話をしたが、実に立派な青年だった・・

そちらの国ではレディファーストが身についているのね・・と褒めたくなるようだった

日本の事件を聞いていてもなんとなく人に対して親切心が減ってきてはいないか?
と感じる昨今・・

両親と暮らしていて  お年寄りファーストを行うけれど 私はそれが当たり前のようでは
困ると思っている・・

これだけパワーのある人がたくさんになってくると気を遣うことの多い人がどうしても
不公平に軽いパワハラを受けるような気がして・・昨日は我が父にもちょっと諭すような
ことを言ってしまったが・・わかったかどうか?と懸念している・・

# by akageno-ann | 2018-09-08 01:38 | 老育 | Trackback | Comments(0)

終わらぬ夏・・・・

かつて日本国内でこれほどにインドの様な暑さを感じたことがない。
今年ほどインドを強烈に思い出しあの頃の生活を他人もまたとても興味を持って
聞いてくれたことも珍しい。
インドの最初の8月はデリーの大きなホテルの大ホールでカラオケ大会があった。
初任者は何かしら参加せねばならず、歌がそこそこ歌えるということでかつぎ
あげられた・・

ここでの三年間のデビュー戦のような経験だった。
人前で暗譜で歌えるのは「愛の讃歌」だけだったのでどこからともなく
カラオケの音源をいただいて・・舞台に・・

企業人も 外交官もそれは皆達者な歌で緊張感倍増だったが・・
女子は少なくて・・
少々派手なダンスの衣装で図々しく歌った。

200人はいたであろう観客がそれなりに拍手してくれていい思い出になった・・

あれから30年・・今年の夏の地域のシルバーカラオケは参加者60数人・・
上手な演歌の多い中で同じ「愛の讃歌」はちょっと浮きそうだったが・・
やっとこの歌が歌える年齢になったな・・と気持ちよく歌わせてもらった。

暑い夏の午後・・舞台にたつと・・あのデリーの夏の大会を思い出した。
暑くて暑くて 娯楽の少なかったあの頃のデリーの生活では冬の忘年会と共に
盛大な催しだった・・

あの頃の方たちも皆さん元気で過していらっしゃるだろうか?
一緒に夜中まで歌って楽しんだ仲間のこともふと思い出した。

皆で集まって歌うとどんどんと新しい歌を覚え・・実にレパートリーが
広がっていった・・

どこで歌を覚えたの?と最近聞かれるが・・正にあのデリーの夏の夜だった
ように思う・・

デリーは10月末のデワリと言う光の祭までしっかりと暑かった・・
その日を境にグッと気温が下がり 秋は数日しかなく・・
いきなり5度前後まで気温が下がり・・
クーラーをガンガンかけながら眠った寝室に掛布団が現れた。
2月始めころまでなんとなく冬はあり・・
やがてすぐに灼熱の夏がホーリーという祭と共に始まるのだった・・

日本の四季が少し変化しているのがとても気になるこの頃だ。
夏の疲れの出る時期・・皆さん・・どうかご自愛を。

# by akageno-ann | 2018-09-01 01:05 | エッセ- | Trackback | Comments(1)

正に熱闘の夏

暑さと戦ったこの夏 日本中が暑さで心を一つにしたかもしれなかった。
デリー時代に一番平等でよかったのは  企業も大使館もそして現地インド人も
どこも暑さと停電の不便さを味わい 心が一つになって夏を過ごしたことを
思い出したが・・この夏は実に日本中が暑さを話題にし・・しかも異常な暑さだった。

その中で先週話題になった、山口県の二歳の坊やの行方不明事件
くまなく探して三日が過ぎたときに・・スーパーボランティアといわれる
尾畠春夫さんの出現 そしてあっという間に坊やは見つかり
狐につままれたような事件解決に 我が家では  不思議で
すぐには信じがたかった・・先ずお子さんが三日三晩を一人で過ごしきったとは
思えなかったこと・・そしてあれだけくまなく探しているのになぜそれまでに
見つけられなかったか??と・・

しかしここはメディアのお蔭なのだ・・
2011年からの東日本大震災へのボランティアからずっと被災地に手伝いにいらしていた
尾畠さんは・・この坊やの事件も手伝わねばと心にとめていらしたのだ
早く見つかってほしいと願うだけの野次馬ではない・・

もしかしたら二年前の大分での女児探索の時のイメージが頭に浮かび そして
坊やが探してよ・・と言うテレパシーを尾畠さんは夢の中で受け取ったのだと
私は信じてやまない

人は経験値が自分の想いに重なると素晴らしい力を発揮するのだと改めて確信した。
尾畠さんはただのボランティアではないらしい

若いころからの趣味の山登りも山の整備と道づくりをしながらの登山であったそうだし
どこの被災地でも先達になり全く報酬を求めない筋金入りのボランティア精神の
持ち主でいらした・・

この夏 実にその精神を教えられた・・

そして今日は 甲子園の若者たちに体の鍛え、精神の鍛えを教えられた・・

アジア大会では水泳にバドミントンに・・とあの鍛えぬいている精神と体力を
伝えてもらっている・・

人生は最後まで心を鍛え体を鍛え  そして人を助けられる立場の時は助けて
いきたい・・そして自分の本当の終の棲家をみつけるのだと・・


# by akageno-ann | 2018-08-22 01:06 | エッセ- | Trackback | Comments(1)

終の棲家を考える

この暑さが収まらないのと 昨日の練馬杉並中野あたりの豪雨を体験して日本の行く末を
案じたり・・楽観しつつ己の終の棲家のことを考えたりしてあっという間にお盆を迎えました。
菩提寺が目の前なので昨日からお線香の香りがそこここに漂ってきます。

お盆は亡くなられた先祖を思いながら・・自分の行く末も考えるような年になりました。

この暑さの中で両親はそれなりに元気で過し、なかなか頑張ってくれていますが
時にエアコンの温度が気になる日もあり、お節介な介助をしています。

デリー時代にあの暑さの元で元気に乗り切れたのはサーバント シャンティのお蔭でした。
けだるい朝も必ず7時にだまって台所に入ってその日の水と麦茶をやかんでわかして
水を張ったタライに入れて冷ましておいてくれていたのです。
私はそれをゆっくりとピッチャーに移し冷蔵庫に入れて冷やしました。
あの毎日繰り返される作業は酷暑を乗り切るためにとても大切なことでした。

実家に毎日通うのはそれをするためです。
家政婦役・・・と私は冗談ぽく自分の立場を考えますが、あの頃の我が家のシャンティの役を
しています。
暑くなったので2階を寝室にしていた父を母の隣の書斎に移し、私が二階を自室にしました。
せまい和室なので エアコンもすぐに効きテレビもあるので快適です。

食事や掃除母のお風呂 時々外出のお供をする以外は日中も泊まる日も殆ど私はその二階で
過します。下の両親の気配は感じられますが、ここは実家 舅の介助をしていた時とは違い
気楽に居眠りしてしまうこともあり、下からよばれて・・はっと降りていくという気楽さです。

今のところ両親二人でいてくれることがこの家で 私が間に入った三角関係でも
ある意味デリー時代の自分たち夫婦の暮らしのようで なんとなくうまく生活がまわるように
なってきました。

今日は母の介護度の査定をする区のケアマネージャーさんが来訪して そんな暮らしを
「楽しく話が聞けました・・」と言ってくださり、喧嘩もする親子ですが・・
このままの状態が続いてくれたらと願うこのごろです。

妹も自分の仕事を徐々に少なくしてくれて、精神的に楽になってますが、何より主人が
愛猫家になってくれて さやかアンの世話と老犬小夏の介護を頑張ってくれているおかげです。
二重生活をしながら 我々の最期の家はどこにしようか?なども考えさせられる毎日となりました。
さやかアンはしなやかに足の長いお転婆な子に成長しています。
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# by akageno-ann | 2018-08-14 22:00 | 老育 | Trackback | Comments(1)

暑さお見舞い申します

暑いという言葉では言い表せない 所謂危険な暑さ
命に係わる暑さともニュースで発表されるとびっくりしますが
今日は本当にその命に係わる暑さを実感しました。
実家からの帰りにまだ日の高い時間に駅前の駐車場にサンシェードを
した車に乗り込むと刺すような暑さと握れないハンドルの温度に
ニューデリー駐在時代をはるかに超えたものを感じてしまった。

ここで必要なのがとにかく涼しいところを走ること
幸い山がちな我が家までの道には山道があるので迷わずそちらを
選んで窓全開で走ったが10分ほどの行程では全く効果もなく
布でハンドルを覆ってなんとか運転・・
10分を越える運転は危険なほどだった・・

インド人はこの日中はあくせく動かない・・
建築中の煉瓦を積む職人の大儀そうな仕事ぶりを思い出したが
あれでよい・・

日本は宅配の人が走ったりするのを見るので、絶対に走らないで・・と
注意したいほど・・
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そんな中に暑さ対策で
昨日友人と美味しいインドカレーを
食べてきた。
実家から20分・・
久しぶりの都心のランチは
神楽坂の想いの木
私はここのカレーが大好きだ
南インドに修行に行かれたオーナーの
想いがつまったカレー・・食材は
日本各地の旬なものを選ばれ
昨日は夕張メロンのラッシーが格別
そして大地の野菜カレーは土佐のピーマン
トマトが元気にまるごと入っていて
中辛でもパンチがあった。
辛いものを食べて暑さをしのぐ
甘い冷たいものを少しずつ体に入れて
内側から冷やす・・
デザートはかき氷と思ったが
やはりいつも チョコレートの店
テオブルマで二種のアイスクリームを
皆ピスタチオをベースに好きなフルーツで
私はやはりマンゴーにした・・
間違いのない美味しさ・・

一時間半の短時間で小旅行したような
気持ちで高田馬場に向うと川越行の
特急がきて・・30分で所沢に

このタイミングがより元気をくれた
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# by akageno-ann | 2018-08-01 22:33 | エッセ- | Trackback | Comments(1)

止まらない酷暑に

この暑さに日本全国に散らばってしまったかつてのデリー仲間たちも
様々にあのデリーの終わらない夏を思い出していると思う。
たった3年間の滞在だったが・・夏が長くて強烈な印象になって残った。

朝のほんの1時間程度がなんとか過ごしやすい時間で8時を過ぎるとまた
暑い一日が始まったと覚悟する日々・・5月から確実に10月までが
夏だった・・

あの頃に夕食にお酒を飲む習慣がついた・・

今ワインやビールを愉しめるようになったのもそのおかげだと
思っている・・
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実家に毎日通うようになって
1年になる・・
終末は妹が時間があるときは行ってくれるから
完全に毎日ではないが
気持ちはいつも実家に寄せている
一緒に住むより気持ちは楽だが
それもご近所があたたかい目で見てくださっている
ことと・・少し勘違いが増えた父ではあるが
母のために家のことを一生懸命やる姿が
60有余年を過ごしたこの実家・・で
生活を続ける所以である。

新しく知った氷川台の商店街も魅力的で
夜の帳の降りる頃ちょっと行って買い物したりしている。

ふとここに私も住みたくなることが最近増えた・・

家に戻ればまた犬も猫もいて楽しい我が家なのだが両親がもっと手助けを必要とすれば泊まりも増えるであろうと
考えている・・

こうして考える猶予を与えられているらしい。
田舎の山奥の一軒家もどうしたものか・・今はドライブインをしている親戚がずっと見守ってくれているので
そのままなのだが・・一生懸命改築したあの家も実に住んでみたい場所だ・・

どうやって生活をまとめるか・・
それが今の私たちの課題・・

しかしデリーでもそうであったように・・暑い夏はあまり複雑なことは考えないで
のんびり息をして過ごそうと思う・・

きっと静かな秋も訪れるであろう・・被災地に思いを寄せると・・急ぐお気持ちを察するが
じっくりこの先を考えて過ごしていただきたい。

日本が 世界が激変しそうな昨今のこの空気を無視できない様子がある・・

ベッドに横たわって天井を見つめながら 縦横斜めに思いを馳せてあれこれこの先を
考えてみている。

# by akageno-ann | 2018-07-18 21:37 | エッセ- | Trackback | Comments(1)

真夜中の投稿

6月末にわ抜け様の夏越し祭に土佐にかえって来てから・・7月を迎え
あっという間に10日ほどを過ごしていたが・・心つぶれるような連日の
豪雨のニュースに 明日は我が身と思いながら報道を見て
多くのことを考えている。

とにかく無事に普段の暮らしをしていることにもっと感謝をしなくてはいけないのに
ごく普通に 暮らしている。

今回の豪雨には最初から特別な気象庁の発表がありながらも 突然の水の反乱は
どうしようもなく防げるものではないのだ。
画面を見ながらそう思うことしかできなかった。

たとえ早めに避難しなかったからと言ってだれの責任でもなく 人間はただ茫然と
自然の脅威 水の恐ろしさに震えるだけだ。

6月29日も 山の上の父の生家まで一人軽自動車を飛ばしていた自分だが
そのころから大雨の兆候はあった。

国道33号線は 連続雨量が250ミリを超えると大事をとって通行止めになるが
今回はそれほどのことはなかった

愛媛の宇和島の 大洲の方では県境にあっても 局地的な大雨が降って
高知とは全く様相を異としていた。

山道は大きなトンネルに入ると よくぞここまで切り開いて近道を作ってくれたと
いつも感動と感謝を覚えるのだが しっかりとした工事の出来栄えは安心感しかない・・

仁淀川はいつもより多い水量でもコバルトブルーの美しい水面を見せ 不思議なほど
安心感しかなかった・・

そして今回の豪雨は確かに仁淀川には影響せずに済んでくれた。
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だが・・このような災害がひとたび起きると
次回はどこに同じような被害が及ぶかは・・
全く神のみぞ知る・・

いや 神仏も想像できないことのように感じる

それでも1年の半年が無事すぎましたよ・・
という意味合いの 夏越し祭を人々の祈りによって
過ごすと・・やはり神頼みしている自分がいた

茅の輪という茅で作る大きな輪を女は右左右
男は左右左・・と回る風習を真面目に行う
町の老若男女の姿を見ていて
この地域は今年この祭によって守られたのかもしれない
という思いに駆られた・・
今年の後期半年も・・日本が何とか無事であるように
祈らずいられない・・・・






# by akageno-ann | 2018-07-12 00:40 | エッセ- | Trackback | Comments(2)

アンのように学びつつ

実家に毎日通うようになって10カ月が過ぎました。その間に実家のお向かいのお宅から猫をいただいたり
幼馴染のクラフト工房からリースを教えてもらったり・・母がお世話になった体操教室の方々と親しくお話させて
もらったり・・青葉農協の方に母を家まで送っていただいたり
一番近くで暖かく迎えてくださるミュールというレストランで一人お酒をいただきながら
マダムとおしゃべりしたり・・

両親を取り巻く人々によりそれは私にとって貴重な時間を過ごさせてもらっています。

昨年九月の母の腸閉塞の入院時に介護施設に移すという話がもちあがってからここまで
本当にすぐに実家に戻り・・両親の生活がここまで続けられたことに奇跡と努力と人々への
感謝の想いが交錯します。

自分の神経が参るのではないか・・と思うこともありました。
でも・・・これまで舅と過ごした時間や従妹の介護施設での経験が大変生きています。

そして人の力も借りながら 親との大切な時間を共に過ごしていくことへのかすかな決意をしたところです。
これからの時代はお年寄りがどんどん増えて・・やがて自分の番がやってきます。
あと15年たつともし生きていたら私も80歳です。

猫のアンシャーリーを飼うことに決めた一つの決め手は これから過ごす動物は犬は散歩が
無理かもしれないとおもったのです。
今老犬介護になっている小夏と一緒に子供の犬を飼おうか?と考えていたところに子猫の話が
舞い込んできて  かなり考えました。

猫は私は初めてで・・家に迎えることに一瞬躊躇もありましたが自然の流れを感じましたので
アンシャーリーは 名古屋で保護された親猫から生まれた4匹のうちの一匹

もともとそういう境遇の動物がいいなあと思っていたので・・犬ではなかったけれど
我が家にピッタリな子がやってきました。

もう今は感謝しています。
動物を飼う心というのは介護の心に通じています。

本当にそう感じるこの頃です。
そんな思いをまた綴ってまいります。
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# by akageno-ann | 2018-06-26 23:29 | アン | Trackback | Comments(2)
ハンモックが大好きな我が家のアンシャーリー・・・
小さな命が我が家にもたらしたものは 優しい癒しです。
ハンモックが大好きな彼女は我が家を住処と決めてくれたようで
とても落ち着いた姿を見せます。
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そして今日はこの子の姉妹に会いに
行きました。
マリンちゃんときなこちゃん
そしてもずくちゃん・・
四姉妹で一緒に撮影は
自然体では無理でしたが
それぞれのかわいさが
わかりました・・

猫を飼う自分がとても不思議で
縁というのはこういうものなのか
と・・

実家の隣の親切なTさんの
お宅が保護されたねこちゃんの
一匹をいただきました・・

次第に成長するとそれぞれ
個性的で楽しい










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そして犬の小夏とも互いに
存在を認め合い
かつ・・気ままに過ごしてくれてます

飼い主のこちらは老いていく犬への
感謝の想いと 日々可愛く成長する
新入りの猫の見守りと

なんとなくバランスがとれ始めました。


←この子は姉妹のまりんちゃんです。似てます・・


# by akageno-ann | 2018-06-20 23:43 | アン | Trackback | Comments(1)