アンのように生きる・・・(老育)

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かけがえのない日本の片隅からの発信をライフワークとして、今は老いていくにも楽しい時間を作り出すことを考えています。

この気候


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日照時間がかなり少ないこの夏7月
風邪を引いている方も多かったり、野菜の生育には大きな問題が出始めている。
うちは今老犬柴の小夏が鬱々として部屋で寝ているが足腰が弱って夫が散歩に
連れ出すのが大変になってきている。
日に三度は庭に連れ出して排尿を促してやるときちんとしてくれるので
ホッとするが、粗相してしまうときもあり、そういうときは大変でも
小夏に対する愛おしさが募る。
亡き舅がペットショップで見つけたこの子を一緒に躾け、時には
意見の合わないこともあったが、結局いつも私たち家族の真ん中にいて
会話をつなげ広げてくれていた。
今猫のさやかがいるが、早くから猫にで合っていれば良かったと
今更思う。
犬が居て少し大変な思いになっているときに出会った猫との生活を思い切って
選んだこと・・本当に良かった。
子供が居ないということもあるが、家族の中に育てる面倒をみるという
動物のいることは私にとって大切な心の修養になっている。
赤毛のアンのシリーズ『炉辺荘のアン』の中で息子に犬を飼わせる場面があった
カナダでは時に男子の子育ての中に犬の飼育が必要とされていたようだ。
改めて読んでみて自分が犬を飼うことの必要性を感じた。

そして猫も・・あの癒やしは不思議なものがある。
犬の世話は子供の頃からかなり躾が難しく、うちの小夏はペットショップで
4ヶ月を過ごしてしまったので、とても頑固な自由な♀の犬だった。
でも顔がかわいらしくて・・私も気に入ってバーゲン状態の彼女を迎え入れた。
舅と二人で昼間習字のお稽古部屋を占領して小夏のトイレ訓練をしたり散歩で
たくさん歩かせたり・・
その散歩が私のスパルタだったせいで小夏は舅の緩くてのんびりした散歩を
好んでいた。散歩の時間に舅が時間があるときには私には目もくれず小夏は
ついて行った。
まあ犬だからいいか・・と途中でおやつをあげたりの甘やかしの散歩・・
そのせいか、小夏は最後まで舅が大好きで亡くなった日からしばらくは
舅の位牌の前の座布団で眠っていた。

さて 今日は海の日の休日 海の日は20日頃と思っていたが
気候もこのように不安定で 世界中の異常気象の映像を見ても
地球は大丈夫?と心配になる。
自然現象だけはどうにもならない。
そんな中のジャニー喜多川氏逝去の報道は昭和一桁生まれの
巨星おつ・・と感じた。
私の年代はジャニーズの時代からファンだったから
その時代から倒れる前日まで青少年たちを丁寧に育てられた方なのだと
感じてあらためてご冥福を祈りたく思います。
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# by akageno-ann | 2019-07-15 08:14 | エッセ- | Trackback | Comments(0)

7月13日

今週は伯母の葬儀など都心に毎日のように出かけたのとこの雨模様に
気持ちが晴れないのか疲れました。
夏は涼しいのは体にはきつくないが やはり太陽の光の恵みはエネルギーの
補充のように必要なのですね・・自然界と人間に・・
作物の実りの心配もされながらご近所の家庭菜園をされている方たちは
大変です
農家の人々のこと作物のことを皆で心配しています。
地球の温暖化、自然災害 高齢化の問題 諸国との関係 少しずつ不安材料が
増えているようで 安穏とは暮らせなくなってきている。
キャッシュレス決済を進める社会 保険の不正運用 これから
年をとっていく自分のことを考えてもうかうかと過ごせない。
PC スマホも使うようになって年月はたったが 機種を変えるごとに
わたしには簡単でなく難しくなっているように感じ、片手しか使えない
従姉妹にとってスマホは2機種試したがうまくいかないようで
ガラ系を置いておいて良かったと安堵している。
それでもラインやネットのアプリも楽しんでもらいたくて考えても
私自身が簡単に使いこなせていないこと痛感・・

自分がこの世を去るときに片付けておかねばならないことも多く
カードやスマホの契約 預貯金のこと保険のこと・・と
家族で話し合っておかねばならない。

後でゆっくりという時間があるかどうかはだれにもわからないが
覚悟や準備はしなくては・・と ここに書いて改めて決心!
今朝はガス台の調子が悪くて これも交換の時期か・・など
家のことも配慮せねば・・
それぞれが一人になったときのことをぼんやりではなく
しっかりと自覚して考える・・
そんな時代になってきている。



# by akageno-ann | 2019-07-13 09:14 | エッセ- | Trackback | Comments(0)

朝顔に寄せる思い

このたび亡くなった主人の伯母が生前ずっと趣味にされていた布絵
葬儀の日に記念に好きな絵をいただいた。
大正琴 民謡 謡と楽しまれていて、 その中でこうして手芸も上手だったの
だと、改めて伯母の多彩さに驚いた。
不思議なのは朝顔が大好きだったので何枚もある布絵の中から
最初に朝顔をいただけたのが嬉しかった。
主人の従姉妹が二人でその母を支えるようにここまで過ごされたのを
知っていたので、安らかな伯母の死顔は 今の自分の両親との生活を
思って感動と自分が同じように母を優しく支えているかどうか?
不安になった。
母は今施設に居る。
自宅での暮らしを希望する母と2年半寄り添ったが、父が入院してしまった
あとの一ヶ月を過ごしたあたりから二人では無理と私が判断したのだった。
今母はスタッフの暖かい介護に慣れてきているからほっとはするが
自分の中の複雑な思いはずっとある。
ただいまできる最高のことを・・と考えている。

伯母との出会いは40年前の自分の結婚式の日 姑になるはずの人が
亡くなってしまったので伯母は舅と並んで当日の主人の母親代わりを
してくれた。美しい留め袖姿が印象的だった。
いつもお洒落で自然で声の暖かい人だった。
何度か我が家にも舅を励ましに遊びに来てくれて、最後は元気だった
伯父と共に皆で近隣のフランス料理を楽しんだ。
『久しぶりのいいレストランでおいしいお料理で・・」ととても喜んでくださった
ときのことを思いだし、あのときの伯母の顔のまま私の中に残っていた。
もう10年も前のことだった。
先月は叔父が90歳で亡くなり、親族が少なくなっていくことに皆が心細くなり
私の介護生活を励ましてくれて・・
主人とも改めて自分たちの老後のことを話したり 令和元年を特別な思いで
捉えている。
少しずつ私の父の周りの方々が父の様子を尋ねてくるようにもなり
今日は懐かしい父の若き教師時代の教え子の方が 『鰹のたたきを
送ろうと思うが、先生はお元気ですか?』と電話をもらった。
初めて容体を話し、元気にはなったが施設にいる話をしたら
幼い頃から知っている私のことを励ましてくれて 教え子の仲間にはきちんと
話をしておくから心配しないようにと言ってくれた。父二十歳の頃の小学生の
皆さんだから、もう80歳に近い、心強い人々・・
なんだかとてもホッとした。
隠すつもりもないがみんなすぐにでも東京に行ったときには会いに行くという
元気な皆さん・・正直に詳しく話をしたら「よしわかった・・また連絡するから
頑張って・・」と・・土佐弁で
私はやはり両親が高知へ戻ってほしかったと・・今も思っている。
でも心は帰郷してる
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# by akageno-ann | 2019-07-09 22:40 | エッセ- | Trackback | Comments(0)
2日に後ろ髪を引かれる思いで高知より関東に戻ったがその夜から
九州四国は大雨に見舞われた。
我が父の生家も山を背負う家の近くの滝は大きく成長していて
不安なものを感じた。
今回は大丈夫であっても長雨は土を緩くするので危険は去っていない。
お年寄りが家を離れたがらなくなり危険が迫っていても避難することなく
今回も命を落とされた方がいらっしゃるが、30年前に土佐で父の先輩の
母上が明日は東京に移り住むという前夜の大雨で土砂に埋もれ亡くなられた
ことを思い出す。
その時のご家族の言葉が忘れられない。
『母は土佐で死にたかったのだ・・』と
86歳でいらした。お元気だったので東京の長女家族によばれていたが
なかなか離れたがらず、とにかく夏の台風の前に一度こちらへ・・と
上京を促されていたのだったが・・
それはそれでその方の選ばれた生き方だったと今改めて思う。

最高齢でアカデミー主演女優賞を獲ったジェシカ タンデーの
『ドライビング ミス デージー』アメリカらしいユーモラスな
ドラマだったが、そのまま今の高齢社会の問題を浮き彫りにしていた。
一人住まいの高齢女性が家の駐車場から車をバックギアに入れたまま
隣の庭につっこみ、運転を辞めさせようと息子が一人のドライバーを
差し向けるところから始まる。
家政婦はすでにいて、恵まれた一人暮らしの老婦人の生活なのだが
精神的にはいずこも同じ、『私はまだ大丈夫』と意地を張る老婦人。
名優モーガン フリーマンがドライバーとして差し向けられるが
彼女は最初は少しも心を開こうとしない。
意地を張る彼女にそれでも職務を全うしようと気長についていく
ドライバーをやがては友人 そして家族のように認めて 所謂認知症の
進んだ彼女は施設に入り、ドライバーの見舞いをとても喜んで過ごす
エンディングには暖かいものが流れた・・
今日本の劇場で草笛光子さん主演で上演されているようだ。
忍び寄る高齢化社会を我がこととして考え、行動して行く時代に
なってきている・・自然の脅威も自分はどう生きて死んでいくかを
考えて進まなくてはならないように思う。
危険を察知する能力、その時自分のとるべき手段をバリエーションを
もって考えられるようにしておきたいと願い、間もなく前期高齢者の
世界に入っていく・・・
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# by akageno-ann | 2019-07-04 23:26 | エッセ- | Trackback | Comments(1)

夜行高速バスにて

久しぶりに旅心が沸いて、高知へJRの夜行高速バスで出かけた。
安いのと、時間が有効で 疲れはもちろんあるが国際線のエコノミーと
同じ感覚で乗れる。しかも時差はない。

ビジネスマンや帰郷組が多いせいか、皆慣れていらして静かな車内・・
新宿バスタは5分ごとに全国への夜行バスが出発している。
海外の人も多くて、ふっと懐かしい沢木耕太郎『深夜特急』を思い出した。
デリーからロンドンまでを夜行バスで乗り継いでいく旅行記で
大沢たかお主演の映像とともに当時随分人気があったが私も大好きな
作品で・・年取ってからの旅もまたいいのかもしれないと思う。

最近は2階建てのバスで3列だけのゆったりした座席 上手に気に入った
席がとれれば熟睡まではいかなくてもかなり眠ることもできる。
気がつけば、四国に入っていて・・これは帰高の一手段となると
心強くなった。
ひところ夫婦で車の運転を交互にしながら高知まで11時間かかって
帰っていたが 年をとるとそれこそ疲れる、この時代の危険な交通事故を
日夜ニュースで聞いていると、自分の運転が一番危ないと感じる。
しかしふるさとは大切な場所で、私は帰巣本能が強い・・
両親が結局帰らなかったふるさとに私は帰りたいと思っている。

人々の情や生きることへの熱心さが純粋に濃いのが地方自治体
町の氏神様として神社の夏祭りや輪抜け様という行事に大雨の中
浴衣や単衣の和装でいらっしゃる参拝客にも感動する。
この祭りに帰らせてもらうようになってから十数年・・一年の半分が過ぎた
ことへの感謝と後半の家内安全を願いつつ茅の輪をくぐる
その行列が夜の10時まで続く・・
子どもたちが真面目に輪をくぐる
お年寄りがゆっくりと支えられながら輪をくぐる・・
わんちゃんを抱いた方が一緒に輪をくぐる
時間のかかる方を皆静かに順番を待って、和やかさが漂う
雨なのにだれも不平をいわない・・

そんなこの場所が私の心を癒やしてくれる
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# by akageno-ann | 2019-07-02 22:16 | エッセ- | Trackback | Comments(1)

暑中見舞い

鳩居堂の夏の絵はがきをいただいたので母に持って行った。
生活上の認知症は確かに物忘れやできているつもりができてなかったり、同じ話を
何度もしたりと症状はあるが、『鳩居堂』という母も時々行っていた
銀座の和文具専門店 ・・なので
母の喜び用は美しいはがきの絵はもちろんのことご近所の若い方たちからの
お気持ちが嬉しくてしかたがないのだ。
「まだ帰れないね、私は一人でも暮らせるから」というのだが、
この2年半 家事をやっているといいながらできなくなっていることには
気づかないのだ。 『やってないよね、私がやったのよ』などと
言ってしまったこともあったが、施設に入ってからはじっくりと話して
ここでお食事もお風呂も トイレも見守って手伝っていただいていることが
少しずつわかるようになってきている。
説明していかないとわからないのが老化なのだ・・と思うと 自分もいずれは
そうなるのだという覚悟にもなる・・
書くこと 編み物の好きだった母が 右手が動かし辛くなったようで
提供する毛糸と編み棒も進まなくなっていた・・

でもこの絵はがきにはきっと何か書くだろうという気がしてきた。
施設では美しい花の塗り絵や生け花などやらせてくれて、皆さんと一緒だと
諦めずやっているようで感謝する・・
家に帰りたがる母に申し訳ない気持ちもあるけれど、今の暮らしの良さをわかってもらいたくて
いろいろ考えている・・先日初めて近くの回転寿司の店に行ったらデザートに大好きな
パンケーキまであってとても喜んでくれた。
また一緒に行こうと思う・・私も久しぶりの母とのランチは楽しかった、
そのお店の車椅子への配慮にも感謝している。
絵はがきに久しぶりに筆ペンを走らせたら、下手になっている私
書道をまた少しずつやりたくなった。
練習は大事です・・素敵な絵はがきに心より感謝してます!
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# by akageno-ann | 2019-06-27 09:37 | エッセ- | Trackback | Comments(0)

幸運な猫

夕刻にうちの猫のさやかの最初の里親さんから写真とともにラインがきた
ご近所の駐車場のちり取りにいた子猫を保護された・・と
なんとつぶらでかわいい目・・キジトラという種類の猫らしい
2、3日前から近くをさまよって居たようで、皆で気にしていたのでしょう
ついに保護されたそうで、この顔を見て、良かったね・・とほっとしました。
私も及ばずながら飼ってくださる方の捜索に参加しました。
保護されたお宅はすでに3匹の猫がいて、その姉妹の1匹が我が家のさやか
他人事とは思えません。
たくさん方たちにちょっと考えていただきたくて私も猫を飼っていらっしゃるかた
猫が好きな方3人に写真付きでお知らせしました。
皆さん、ちょっと考える、とか友人に連絡してみるとおっしゃってくださいました。
私もさやかが来るまでは猫に対してこのように熱心ではなかったのですが、
さやかを飼い始めてから、猫に癒やされ学ぶことの多さにすっかり猫ファンに
なりました。加えて夫の変容ぶりにびっくりしてます。
柴犬小夏の介護も大変になってきていますが、それでも頑張る小夏と成長中の
さやかの飼育で心のバランスがとれています。
かつて自治会で野良猫対策として、猫を捕獲して繁殖を防ぐための手術をして
元に戻すという大変な地域ボランティアに参加していました。
猫好きで無責任にご飯をあげていたお宅からは捕まえて手術することを非難されたり
会長以下とても大変でしたが、地域猫の会がしっかりとしていて、猫に対する愛情
があり、野良猫をただただ増やしていくのは病気や環境衛生上良くないので
地域一帯となって避妊の手術をしてあげることを推進してきました。
猫を飼っていらっしゃる方たちにも捕獲する日は家猫を決して外に出さないこと
また首輪をすることをお願いしたり、猫を気楽に飼って増やしてしまっている方
への協力をお願いしました。ただ感情的になられる人もいるので何度も足を運んだり
大変なこともありました。
あれから8年ほどになりますが、やっと多くの方が理解できて、野良猫が減少して
います。そんなこともあり猫を飼うことを全く考えて居なかった私なのですが、
実家に通っているうちにご近所の猫ちゃんが玄関先に繋がれて居て、その子に
とても癒やされるようになりました。
そんなことで親しくさせていただいた方からもし良かったら野良猫の産んだ
仔猫がいますがいかがですか?と・・聞かれ、これもタイムリーな声かけでし
たので、いただくことになったのです。
我が家はいわゆる犬派でしてそれも30年ほど前にご近所をうろうろ2ヶ月も
していた柴系の成犬を初めて飼うことにしてから三頭目の小夏まで動物の
居ない時期はほぼない家になりました。
そして初めてのは猫はトイレットの訓練もしていてくださったこともあり
とても楽に猫との暮らしが順調に始まりました。
うちも飼いたいような今度の子猫・・・猫の会にお話することも考えましたが
だれか飼ってくださるが気がしてましたが、その最初にいた駐車場のお宅の
方が家族で相談されて飼われることになったとのお知らせが来て
ほっとしました。
猫は我が家に幸運をもたらしましたので、きっとそのご家庭にも新しい
幸運が訪れることと願い、またその決心に感謝します。
お名前が何になるか楽しみです。
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# by akageno-ann | 2019-06-24 14:31 | エッセ- | Trackback | Comments(1)

川崎ナイト

ブログを見てくださって、私に少しゆとりができたと感じて
誘ってくださったりラインくださったりする友人のお陰で少し遠出
続いてます。
横浜へ行っていた日は 『私も同じ日に下見で行ってたのよ・・』と
友人が仕事の引率下見にいったという写真を送ってくれました。
今度は一緒に行こうね・・と返信!
そして昨日は実家の帰りに反対方向の川崎に友人に会いに・・
お仕事のある彼女の終業時刻に合わせて・・そして30分前についたので
駅ビルでのんびりウインドショッピングと思ったら本屋さんのレイアウトが
素晴らしくて・・すっかり魅了されました。
時々は本屋さんに来ないと行けませんね・・
こういう暮らしを忘れていました。
その後ワインバーでスパークリングワインで久しぶりの乾杯!
女子が一人でも立ち寄れる空間で・・若さあふれる川崎ナイトに
エネルギーもらいました。
もっと食欲が・・と思っていましたが意外に話題の方が満載で
心が満たされました・・
そして駅ビルアトレの魅力を歩きながら知り、資生堂パーラーで
甘いものはさらに気持ちをリラックスさせてくれます。
アニバーサリーの期間限定パフェはフルーツが素晴らしくて・・
私はパスタをしっかりいただいてしまったので・・ショートケーキに
しました。
その後はとにかく歩きました・・見ているだけで楽しいここの
ショッピングアーケード・・かつてインドからよく買い出しに行った
シンガポールに似ていて・・もう海外旅行は無理かな?と
思って十五年の私にはここで十分・・先日の横浜も異国情緒満載・・
旅好きだった私の老後の生活に膨らみを持たせてくれます。
これでもよく・・一人で外国へ行くのが好きで・・もちろん相手国に
友人が居てくれるのですが・・一人でゆっくり飛行機に乗るのが
好きだった時代・・短めに旅を重ねた日を思い出します。
ご近所のコーラス仲間と年齢差25歳にもかかわらず6人でフランス
南部を旅したことも思い出しました。
旅は行っておくものだ・・とつくづく思うのです。
行けなくなっても思い出に浸れます。
従妹は世界中を一人旅する青春時代を過ごしました。
両親はただ一回だけ今の瀋陽に満州時代を偲んで二人旅
そのことを母は写真を見て懐かしがります・・
主でをたどる年齢になってきました・・
川崎ナイトそして横浜ツアー また行きたいです・・
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# by akageno-ann | 2019-06-22 13:04 | エッセ- | Trackback | Comments(0)

6月18日夜半に地震

梅雨の晴れ間に横浜に行きました。
暖かい優しさに包まれて猫仲間の方たちとローズガーデンに
紫陽花を見に・・
実家に行くときに乗る電車は副都心線でそのまま終点まで乗ると横浜中華街なのです
この二年半はいつも実家の最寄り駅に降りるとき、このまま終点まで乗って
行きたいとよく思いました。
それを実現できました。噂に聞いていた横浜ローズガーデンは今紫陽花の見頃と
教えていただいて、ちょっと足を伸ばしました。
父の施設生活も2週間が過ぎて熱が出たりと突発なこともありますが
その都度大変良い対処をしていただいて、母同様落ち着いた暮らしができてきました。
心を寄せながらも自分の暮らしができる今をとにかく感謝の気持ちでいっぱいになります。
そんな中に一番私たち夫婦の暮らしに癒やしを与えてくれるのが猫のさやかアンです
我が家は犬の小夏がすっかり弱って介護生活をしていますが、でも懸命に生きていて
しかも手助けすれば、排泄もきちんと庭でしてくれます。
犬の生活習慣をつけておくと、本当に律儀で、感心させられます。
そういうことも生きていくことの大切な習慣であるのは人間も同じです。
そして、暖かい気持ちで手助けしていくことが動物も同じで動物を介護する心が
人に対しても同じように作用するように思います。
猫談義をしながら、美しい花々をみて寛ぎ、帰りがけに初めて赤煉瓦館に
行きました。外国の雰囲気があり、外国人もたくさんいて、リフレッシュ!
楽しかったです。同行の人々に感謝します。
帰りに父に会ったらとても落ち着いていて、若い男子の看護士さんにすっかり
お世話になって、有り難くて・・涙が出ました。
母に話をしてあげようと思います。
帰ってきたら、ブログ仲間のnanakoさんが、私へのエールを贈ってくださり
下のように猫のクッキーなどいっぱいのプレゼントを・・
なんだか今日の私の心を知っていてくださるようで・・感激しました。
ブログ・・私の支えです。
夜半新潟 能登 山形に 地震がありました・・
親戚も友人もいます・・どうぞお大事にしてください。
日本は本当に地震国だと・・他人事でなく思っています。
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# by akageno-ann | 2019-06-19 07:49 | エッセ- | Trackback | Comments(1)

6月10日 叔父の訃報

主人の叔父が亡くなった。享年90歳
結婚前に一番最初に連れて行ってもらった場所はこの方の絵が
展示された上野の都美術館だった。
欧州の美しい城を細やかな点描で表している素敵な50号以上の
油絵、趣味と言うことだったが、以来ご自宅の美しい花や
お嬢さんをモチーフにした絵を拝見して芸術家だ、と思った
アトリエのあるお宅にもびっくりした。
主人の実の叔母のご主人だったが絵を描く主人も尊敬したのであろう。

我が家にも姑の法事や 正月の集まりにご夫妻で何度かいらしてくださり
印象的だったのはいつも一緒に来ている甥たち子供たちを相手に
将棋を指したりして相手をしてくださっていた。

じっくりお話をしたのは晩年個展をされたときに私の母と一緒に
拝見しに伺ったときで母もその方のパンジーの絵が気に入って
譲っていただいた。
その時の母の言葉は このパンジーは4輪で4人家族が仲良く暮らせて
行けるように・・と 妹のところに飾ったのだった。
それからおそらく15年ほどたっているであろうか・・
お陰様で妹のところは家族4人が元気で仲良く過ごしている。
そして我が家には同じく3輪のスミレの絵がある。
やはり無事に我が家も過ごしているので叔父の遺影に感謝の言葉を
添えた。
叔父のご家族が一堂に会していて男の子のお孫さんが実に優しく
叔母を扶けているのが見ていて微笑ましかった。
主人の父の兄弟姉妹はとても多いので親族も賑やかでその上皆さん
優しく仲良しで集まると話も弾み私も仲間に入れてもらいながら
心強く思う。
我が家の舅の病気見舞いも何度も足を運んでくださり、また家にも
よく遊びに来てくれた。

それでも少しずつ、人数が減ってきて、寂しくなる。
叔父を見送る叔母が棺に最後に「お父さん さようなら」と
告げたときは涙が出た。
叔父は奥さんに暖かく見送ってもらえて幸せだな・・と
また二人のお嬢さんの家族に見守られて幸せだな・・と
心から思った。
叔母はおいしい洋菓子を作る名手で親戚一同を楽しませてくれる人だが
いいご夫婦だったのだ・・と改めて思った。
叔母さんを天上から見守ってあげてください。

      感謝を込めて    合掌
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# by akageno-ann | 2019-06-15 05:15 | エッセ- | Trackback | Comments(1)

かけがえのない日本の片隅からの発信をライフワークとして、今は老いていくにも楽しい時間を作り出すことを考えています。


by ann