新嘉坡 シンガポール
今日は朝からシンガポールでの出来事をずっと見守る日本のメディアに
つきあいながら、かつてインドからしばしば訪れた彼の国を大変
懐かしく 思い出している。
2012年にこのブログに書いた記事をリンクさせていただいて
今世界の架け橋になろうとしているその国を改めて見つめなおして
みている。
セントーサ島には戦争記念館があり、外国人の観光客の多い中では
少し気まずい思いもした日のことも鮮明に甦った。
私がインドに住んだ1897年からの3年間に何度も買い物と
健康管理の為に通ったシンガポールはあれから30年を
実に見事に世界に大きな飛躍を印象付けたと感じている。
そしてアジアの中にあって英語をしっかりと生活の中に
取り込んでいることが一番の衝撃である。
同じ30年・・私は英語がどんどん使えなくなっている・・
日本は東京オリンピックまでに英語をしっかりと生活に取り入れなくては
ならないのではないだろうか・・
過去の記事はこちらにリンクしました→☆☆☆新嘉坡
さて本日のアンシャーリーは↓モモンガ娘のようです。

by akageno-ann | 2018-06-12 19:14 | エッセ- | Trackback | Comments(2)
私もセントーサ島に泊まったことを思い出しました。
穏やかな入り江で泳いでいて
主人が「Are you Singaporean?]
と、尋ねられたことも・・・
異文化が共存している感じがした
刺激的な土地でした。
穏やかな入り江で泳いでいて
主人が「Are you Singaporean?]
と、尋ねられたことも・・・
異文化が共存している感じがした
刺激的な土地でした。
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