台所事情
実家に通うようになってから、自宅の台所は夫が仕切ってくれている。
使い方は違うので最初は戸惑ったり、使いにくかったりしたのだが、下手に手を出さなければ
かえってなにもかもやってくれて大助かり・・
老年期を迎えて台所をつれあいに任せるというのはなかなかいい
ご本人の方も料理ができるようになると実に気楽に暮らせるようだ。
三食を自分で確保できるというのは生きる上に大切なことだと言う夫。
頼もしい限り・・

食卓のコーディネートを含めて
器も考えたり、なかなかいいでき!
その日は写真が送られてきたりする。
そう、食は生きる上で一番大事なことだと
感じる。
さてこの写真はささやかな両親宅の
朝の膳・・
ヘルパーさんの助言で 今まで両親の
していたことを取り上げずにできる限り
ご自身で・・ということで
味噌汁はインスタントを・・
味噌汁を創ったらやはりいつものインスタントも
作ろうとする父をみていてなるほどと
思った・・
今日スポーツジムの更衣室でこんな会話を耳にした。
かなりご年配の婦人たち3人のお話・・
「一人暮らしだからここで少し運動してお風呂に入るのが良い日課なの。明日は娘がくるっていうから
来れないのでまたよろしくね・・私 娘が気を遣ってきてくれるのはありがたいことなのだけど
自分の生活のペースが乱されるから本当はいやなの・・
食事もまだ自分で好きなもの作って食べれるし、第一お母さんここが汚れてるわよ・・とか
この前言ったことわすれちゃったの?なんて怒られるのが一番いや・・」
他の二人も実に同感と話している。
ロッカーの反対側で私は一人、反省してしまう・・
そうなのです・・・両親の暮らしにドカドカ入って行っては本当に失礼なことだと・・
共存することの基本ラインは家族によって違うが今日のロッカーの会話・・胸に突き刺さった。
by akageno-ann | 2019-01-18 23:02 | エッセ- | Trackback | Comments(1)
自立の道を歩んでいるご主人に乾杯!!
私も叔母さまたちのようにいつまでも
自分のペースを守れる年の取り方をしたいです。
ほんとスイミングの叔母さまたちはお元気ですよね!
私も叔母さまたちのようにいつまでも
自分のペースを守れる年の取り方をしたいです。
ほんとスイミングの叔母さまたちはお元気ですよね!
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