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異国からのカード

年賀状を海外に出すとかなり時間もかかるのだが 今年も二通だしていた。
そして二通とも丁寧なカードで返信が来た。

一つはマレーシア もう一つは ネパール

どちらも私は行ったことがないのではるかに思いを寄せる
エアメールは本当にそれだけで異国情緒を運んでくれる。

行ったばかりの方と 5年駐在していよいよ帰国の方とその国に対する思いは
いろいろだと思う。

はるか30年前にデリーから帰国する間際の自分を思い起こした。

インドのデリーはしんどい場所だったのに 帰るときはもう少しいてもいいなあ
いやここの生活に慣れてサーバントたちと別れるのが一番残念だった。

渡航した時使用人をしかも異国の人を使うということで一番頭をもたげていたのに

今もあの頃のサーバントたちが今ここにいてくれたら・・と切に願う

ある企業のトップの方が認知症のお母様を連れていらしていてサーバントに付き添わせて
楽しく過ごしていらしたことを思い出す。

あのころはまだ認知症という言葉はポピュラーではなく、今こうして両親の介護をしながら
人々が静かに自分らしい暮らしの中でお年寄りを見守っていらしたことを改めて思う。

母を翻弄させてはならないと思うが、やはり我が家もヘルパーさんが必要で
何人かに入っていただくようになると母は牙城を侵されるとおもうのか頑なでそれを私が
優しく諭せばいいのについ声高に叱責することもあって

反省する・・そんな翌日に電話で「大丈夫」という声を聴いて一番ほっとしているのは
自分なのに・・

父も頑張っている  そしてとにかくヘルパーさんたちが頑張ってくれている。

                             感謝感謝!!

by akageno-ann | 2019-02-20 09:11 | エッセ- | Trackback | Comments(1)

Commented by maple at 2019-02-21 06:48
姑の体に薬を塗ったり、足に水虫の薬を塗ったりするとき
嫁?ヘルパーさん?・・微妙な気持ちになります。
そして、私は手が届かなくなった時誰に塗ってもらうのだろう・・・と考えてしまいます。
そしてすぐに、その時考えればいいや!
健康年齢を大切にしよう!!という結論に至ります(笑)
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