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3月3日

少し遡るが雛祭りの日に父の誕生日をささやかに行った。
埼玉の地酒のよいのを主人が持ってきて一緒に飲み父はご満悦であった。
本当は孫たちにも声をかけてほしそうだったが この時期忙しいようなので
取りあえず我々だけで・・
一日にも小さなケーキを食べたし今月はバースデイマンスリーということで何度やってもよい
と思っていた。
米寿の祝いも簡素にした、父によればあまり派手にすると命が縮むと誰かに聞いたらしい。
しかし父は後輩のかつての同僚たちに囲む会を正月にしていただいていた。

幸せなことだと話していた。
3日は主人とほどよく日本酒の杯を重ね、雨であったが二人でタクシーで近くの神社に
参拝した。

毎月お一日は必ず一人でも行っていたが、最近足がおぼつかないので主人が付き添ってくれたのだ。
それをずっと喜んでいた。

そして昨日覚醒したときに「3日はよかった、神社にも行けて」と話していた。
かなり記憶が戻ったと思ったが、10日の今日は自宅にいると錯覚しているのがわかった。
その焦る父の思いが気の毒で長くはいられなかった。

明日はまた親族の青年がきてくれることになっている。
喜んでくれると思う。

by akageno-ann | 2019-03-10 22:12 | 老育 | Trackback | Comments(0)

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