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3月18日

前兆   というのは 必ずある
しかし その前兆は様々な経験と健康に対する謙虚な気持ちがないと
気づくことは難しい。
ましてわかい人はまさか・・と思う気もちがあるから発見が遅れることも
あり、また病院に行く時間がない、と後回しになることも・・
今回の父は一週間程前から足がつる、と言っていた。
頭痛をあまり訴えなかったのでさほど心配していなかったのだが
寝付きが悪くて、朝が遅い・・朝は寝室を覗いて呼吸を確かめるのは
舅の時と同じであった。

今回幸いだったのは 父がベッドを嫌っていたことだ。
ベッドの方が立ち居が楽なのではないか・・と提案していたのだが
立ったり座ったりを全く苦にしていなかった父はそのまま布団を
敷いて寝ていた。その朝起き上がれなかった父は布団から少しはみ出した
状態でヘルパーの方に見つけていただいて助かった。

従妹の時は頭痛がひどくて少しベッドに横たわり・・その後ベッドから
落ちてしまったのだった・・

高血圧はわかい人も起こりうるので十分気をつけられたい。
父はこれまでストイックに生きていたので病床にあることが
辛くて悔しくて仕方ない様子だ。
この頃は体をさすらせてくれるので短時間だが体中をさすって帰る
それだけ・・・
四肢が動いているので少しでも立って歩く練習ができるといいのですが・・
と 機能回復士の方が努力してくださっている。

ただただ感謝なのだが・・従妹の時と同じようにまだ気力が戻ってこない
従妹がとにかく声援を送ってくれていることを告げると「わかった」といい
孫が大学の卒業式だ、と伝えると そうだったか・・と
反応した・・・
母は しっかり二時間ほどを留守番してくれた。
「お父さん、どうだった?」と案じている母は認知症の進みが
止まったようにも思える。
今日は二人でちらし寿司と天ぷら蕎麦を半分こで食べた。
「おいしいね、お父さん食べられないのね」と
母が呟いた。





by akageno-ann | 2019-03-18 22:21 | 老育 | Trackback | Comments(0)

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