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日常生活・・・

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 春到来・・
 二階から借景の 公園の桜が満開に 早朝掃除をしながら この桜を愛でる これは2年ぶりかも しれない
 母が近くの施設に入り 父が入院中なので久しぶりに自宅で過ごしている。布団の整備や 棚を拭いたり、家具を少し動かしたり・・何より庭の草引きを久しぶりにした。

こういう日常の家事を実家ではしていても、自宅は主人任せ・・
なんだか心がふわふわして変な感じ・・幸せ感を持つより まだいろいろ不安はある・・
母は毎日私の顔や従妹の顔が見られて・・ほっとしていたし、スタッフがいろいろ
気を遣ってくださって・・なれるように導いてくれる・・

そのことにだんだん気づいていく母・・それでもふっと我が家を思い出すのだろう
特に最近ずっと二人で暮らしていたから、それに慣れてしまったのかもしれない・・

主人が年寄とは一緒に暮らしてあげなくてはならないね・・
そうしたら認知症は急に進まなかったかもしれない・・と実父との同居から感じたことを
ふと漏らしたが・・それは有難い言葉だったが・・不可能だったから

一度こちらの方に移住したら・・の提案はしたが 両親は60余年を過ごした場所から
離れる気もないし、二人でやってきたことの自信があった・・
5年前に 主人が神主の資格をとる講習に都心に通おうとしたとき、実家から
通いたい・・と相談したら・・二人のペースがあるから・・といつになく
簡単に断ってきたとき・・
毎日は気を遣うのだな・・と単純に考えてた・・

確かにそのころから一緒の食事も外食を好んだし・・料理上手だった母の手料理を
家で食べることは減っていた・・

自分も手抜きをしていたから あまり気にしなかったが・・あのころからもっと
手助けしておけばよかったのだ・・

いろいろ思い起こすことはあるが、両親が気ままに暮らしていたことは良かったのだ・・
と思うことにした・・
しかし実家のご近所の方たちにはずいぶんと温かい目で見ていただけたのだ・・

母の友人関係では 母のここ3年の衰え方には心配もしてくださったり、私への批判もあった。そのおかげで私も毎日通ったり時に泊まったりしていた。

皆さんに見守られて・・そして父は皆さんに よく妻を介助する立派な主人として
見ていただいて・・感謝に堪えない
生活状況は大きく変化したが・・なんとか今は流れに任せている・・
親族も見舞いにきてくれて・・
私は私で自分の老いていくことも想像しながら 少しゆったり暮らそうと思っている・・

主人と久しぶりに近所のラーメン屋でいつものメニューを食べた・・
しかし 外食にまたコンビ二に頼らないしっかりとした日常を紡いでいく方が
人生は元気に暮らせるのかもしれない・・

ありがたいことに朝食は夫がほぼ用意してくれて・・
これだけできるのだったら・・共働きしたかったな・・と今さら思う・・157.png



by akageno-ann | 2019-04-05 23:28 | Trackback | Comments(0)

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