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都心部と郊外部

今年の桜は長持ちで、雪にも見舞われたのに都心部でも
まだまだ楽しめる。皆ゆっくりと歩を進め桜を最後まで満喫しようとする姿が
のんびりしていていい・・
郊外に戻ってたまに都心部の
実家の方に来るのだが、どちらが本拠なのか今の
私にはわからない・・こういう状況をもたらしてくれた父にも今は心から感謝する

こちらの都心部にも知り合いも増え、買い物に出ると両親の様子を聞いてくれたり
静かに見守ってくださっている温かい気持ちに触れて・・都心のなんともいい
感じを受けると・・私の終末期はここがいいなあ・・とも思ったり、
または高知へ帰ることも私は考えている。

私は高知で生まれているので幼少期しか知らなくともそこで最後を迎えたい・・と
言う気持ちはある・・

それも決して消したくない思いであり、希望なのだ。

とにかくわたしは親族の絆を大切にしたい・・

親族であってもいろいろな考えもあり、私は親族に疎まれることもある
特に義父のことではそこまでやらなくても・・と言われもしたが
そこまでが・・どこまでか?私にはわからないのだ・・

ただ確かに義父のお世話をするのに仕事を辞めてしまったこと・・その後も復職の
チャンスを何度か無駄にした・・

今日桜を見ながらふと思い出したら・・それは自分の根性のなさだとわかった
それを介護だの看護だののせいにしてはいけない・・

そう思いながら・・今は病院と施設にいる両親と 従妹を思いながら
そのスタッフの皆さんに心から感謝し、自分のできることを遂行することを
ひたすら考える・・これだけは私の性分のようなのだ。

そうしてこれから電車でゆっくり郊外部にもどり・・家の片付けをする
片付けながら・・どこに住むことになるのかまた考える
根無し草のようであって・・どこでも生きていける自分の性格も嫌ではない
だから嫁ぎ先でもなんとか根付いたし・・インドのニューデリーでも
根付くことができた
田舎に帰ればそれなりに仕事もするだろう
要するにのんびりできる性分ではない・・

命をかけている・・
自分もここまで生きられた幸せを感じるし、あとはエネルギーのある限り
やれることをやって、命を使い果たしたい・・
まだまだ仕事をしなくてはならないから、けがにだけは気をつけたい。
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by akageno-ann | 2019-04-12 15:16 | 老育 | Trackback | Comments(0)

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