我が家の小夏の老後
小夏は朝5時にちょこっと目覚めたのでトイレを庭のデッキで
させて、また眠っています。
昨年暮れあたりは三時間おきに起こしていましたが、おむつを
するようになって両方楽になりました。
この子はずっと2階のサンルームに置いた犬用トイレに自分で
行って少しも回りを汚さない子でした。
なのでそれが出来なくなった頃から老いを感じています。
しかしその頃の習性を感じて一生懸命生きる姿には感動すら
覚えます。
犬や猫は人間より身の始末がしっかりして言うように思います。
それでも食欲がものすごくあって、要求が激しいと
「だめよ!!・・」と厳しく言ってしまってます。
最近になってお互いにこの生活になれてきまして気持ちもゆったり
してますが、主人と二人で出かけられなかったり、来客接待を殆ど
できなくなっtり・・と言う生活が続きます。
ペットを飼うと言うことは双方老いたときの新たな環境作りが大切ですね。
by akageno-ann | 2020-02-29 08:32 | 老育 | Trackback | Comments(0)