緊張感と痛み分け
まだまだこれから大きな影響が出るのだと覚悟が必要な世界情勢
この辺は大丈夫・・という安心感は持てないようです。
今はできれば世界のニュースにも注目していく方がよりこのウイルスの
情報が入ります。突然にというよりはSaRSの時からもっと緊張感を
持って対処していなくてはならなかったのだと思わされますが、
何もしていませんでした。
買いだめというよりは未来にむかって、自分の家族に必要なものは
準備しておくことが大事だと思います。
我が家はもうほぼなくなっていますが、ティッシュとマスクは従妹や両親の
施設に入るときのために常に切らさないようにしてきました。
その備蓄が今親戚家族のために役立ちました。
政府が布のマスクを全家庭に配布といいますがマスクはハンカチーフなどで
作れます・・必要な人々は既に手製のマスクをしていらっしゃいます。
もっとこれからは痛み分けの出来る生活を考えて行かねばならないと思います。
桜は見事に花を保ち草花は春の訪れを教えるように咲き誇っています。
冷静にしっかりと歩まねばならないと感じ、都市部に近い暮らしの中では
緊張感を持って他人事とせず行動しなくては・・と思います。
by akageno-ann | 2020-04-02 06:13 | エッセ- | Trackback | Comments(2)
近隣の公立小中学校は、授業開始を2~3週間遅らせるそうです。先生方はどんな風に過ごされているのか想像もつきません。教育界にとっても未曾有の出来事ですよね。どう乗り越えていくのか、陰ながら応援したいと思います。
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mapleさん
いつもありがとうございます。海外の日本人学校は
殆ど新任者が渡航できないと・・いろいろと派生して
今後が本当に心配です。やっとわかってくださるお年寄りも
いて、とにかくしばらくは危険ですね
その危険性はお伝えしています。
いつもありがとうございます。海外の日本人学校は
殆ど新任者が渡航できないと・・いろいろと派生して
今後が本当に心配です。やっとわかってくださるお年寄りも
いて、とにかくしばらくは危険ですね
その危険性はお伝えしています。