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国難とは

妹と久しぶりに会って話をしたが、やはりいつもラインや
電話と違って様々な内容にふれあえて嬉しかった。
妹は働きながら男の子二人を成人させてまもなくおばあちゃんに
なろうとしている。

「おねえちゃん」と呼ぶその声は小さい頃と同じで姉貴風を吹かせて
しまうが・・よほど私より生活者として成長している。

両親のことも私が印度にいたころからよく考えていてくれたし
結婚後もしばらくはスープの冷めない距離に住んでくれていたから
随分と世話になった。
もちろん両親も孫の面倒やら愉しんでいたし、give&takeな面は
あるが、こうして老いた二人を見守り世話していく上に互いに協力できる
ことが有り難い。

今週はまた母との5分の面会が出来るので母にひ孫ができることを
会話の材料になると思う。

父の方はコロナがまだ収まらないので老健の施設からの移動は今は
延期してもらっている。

両親は戦争や 南海大震災など若い頃に苦難を乗り越えている。
戦後直ぐに二人とも片親を亡くしている。

80才を過ぎた頃からもうあまり大変な思いをしたくない・・
そんなに長生きしたくない・・と言っていたが頑張っている。

苦労はかけたくない・・と思いながらいるが新しい国難にどう対処して
いいか・・ずっと考えながらも今は身動きとれずにいる。
様々に頑張っていられる人々のことを思いながらできることを
しっかりとやっていこうと今は地域の中で静かに見守っている。

健康には気をつけてとにかく風邪など引き込まないように 緊張感を
持って日々暮らしているがここで思い出を辿る日々も有り難く思って
いる。優しい心は元気な体に宿るようだ。
不安ばかりでは優しさが保てない・・そんなことを感じたりしている。
国難でも皆で優しさを持って進みたい。
国難とは_c0155326_13311229.jpg

by akageno-ann | 2020-07-13 13:31 | 老育 | Trackback | Comments(2)

Commented by maple at 2020-07-13 22:02 x
100年前のスペイン風邪に思いを馳せるときがあります。今と違い情報も無い中で、この勢いをどう感じ、どう過ごしていったのか・・・
歴史は繰り返すし、歴史から学ぶものもあるはずですよね。
私たちもこの中で学んだことを後世に伝えなくてはならないと感じています。
Commented by akageno-ann at 2020-07-15 12:37
maple さん
ダウントンアビーを見ていらっしゃると思います。
あそこでもスペイン風邪は大きな悪影響を及ぼしていました。それ以上のことになってしまいましたね  確かに後世に伝えねばなりませんね
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