7月10日は納豆の日納豆の日というのがあるそうで納豆をまめに食べなければ・・と思ってます。
こちらはご近所の方の端正な畑のササゲの花の写真いただきました。美しい紫はあの
お豆の色を思い起こさせてくれました。
接種の報告でその素晴らしい配慮のことを書きましたがjalのSNS tricoで書かせていただいて
ちょっと感じたのは国際線の搭乗時のスタッフのような連携と暖かさを感じたほどでした。スペースと人員の確保ができていて、東京の広域も良かったと聞いていますが、納得です。若い方々の高齢者をいたわるお気持ちに感動しました。
さて私の場合はインフルエンザのワクチン接種の時と同じように接種したか所の周辺は夜から痛く眠れましたが、朝も同じように痛いです。ワクチン接種したのだなあという感覚があります。おそれることはないですが注意して観察します。昨晩叔母から偶然お電話頂いてやはり接種後の筋肉痛を話していましたが、2回目接種時に医師がその症状を聞いて『私も腰が痛かったりしました』との共感がありホッとしたと仰ってました。そういう共感大事ですね。『私は地域の中でも遅い接種だったの』とのことできっと接種されるまでは不安だったと思います。「でも遅かった分効き目も皆さんより後までありますね」とお話ししたら少しホッとしてくださいました。こんな風に話し合えるのはいいですね。とにかく気をつけたいのは共感であって比較ではないです。人の不安を駆り立てるような会話には私も重々気をつけたいです。変異株が主流になるという今後のコロナ禍・・・まだまだ油断できません。