祖母と母と従妹と
懐かしい写真を見ながら母のこと祖母のこと そして従妹のことを考えています。
母のお世話になっている施設は元々私が勤めていた学校の目の前に18年ほど前に
できた介護施設で従妹が年若くして障害者になり本人が施設を希望したので
探し当てたところです。以来従妹も地元に帰ったり少し入院が必要で
他所に出たりしましたが結果最初のこの施設が気に入ってくれて戻ってきています。
その間に主人の父 そして私の母とお世話になっています。
従妹は40代半ばに脳内出血の為に左半身不随となり利き腕の右は大丈夫でしたので
随分とリハビリをしましたが車椅子から離れることはできないでいます。
しかし心暗くなることのなく彼女の世界一周の話を聞いたりしながら
ここまで過ごしてきました。
昨日「大地の子」の最終回で主人公の親子が互いの血のつながりを感じながら
長江を船旅する映像に従妹は最初にこの長江の船旅を若い頃楽しんだことも
聞いていたので、とても興味深く見ていました。
朝はまたイタリアのカプリの青の洞窟の映像にももう行くことはないけれども
行ったような気分になりました。
祖母がよく人生は皆 終わるときに平等な気がすると言ってましたが
従妹も私もそして私の母もその祖母の言葉を信じています。
インドに私が渡る少し前に従妹は中国 インド 欧州と廻ってきて
結婚式は赤いサリーを色直しに着ました。
その一週間あとに私のインド赴任が決まったときなんだかとても縁を感じて
しまいました。
インドは国民の半数以上が自然感染によって抗体ができてるといいます。
しかしその集団抗体をつけることは大変危険で死者をたくさん出してしまうと言う
大きなリスクがあるとのインドの専門官のお話には日本はやはりワクチン接種が必須のようです。
あの大国インドのコロナウイルスの攻略方はなかなかさすがにインドだと思いました。
by akageno-ann | 2021-08-24 12:47 | エッセ- | Trackback | Comments(0)





