仁淀ブルー
今朝はテレ朝の旅サラダで高知県の仁淀川「仁淀ブル-」が紹介されました。この夏は帰れなかったので郷愁が強いです。高橋メアリージェーンさんの素敵な旅日記が魅力的で映像を見ながら次の帰高をひたすらに待つことにしています。コロナ禍が少し収まると良いのですが・・・全国的に増えてしまっているのも致し方ないことなのかもしれません。皆さん少しずつ動いているのでしょう。ワクチン接種は大切だと思います。先日から「野戦病院」という言葉がニュースでよく耳にしますが、何故あのネーミングでしょうか?「集団接種」というネーミングもあまりスマートではないなと思いましたが、私は市民会館でのそれを敢えて経験しました。大勢の市民と一緒に丁寧なスタッフさんが行ってくださるワクチン接種はとても安心でした。インドの専門官が先日日本の方にはお薦めできない方法だが、インドはワクチン接種がなかなか進まない中集団感染が自然に行われた・・と言うことを聞きました。多くの犠牲もあり、それこそ戦場的な病院で一つの酸素ボンベを二人で共有するような状態で克服したということでした。日本は本当に衛生的で慎重で治療も丁寧です。それ故にパンデミックの時は施設が足りなくなるようです。そういうときに「大規模酸素ステーション」というものが出来てきたようですが、皆さん敬遠気味とか・・・もっと積極的に集団で乗り越えるべき時期が来ているようにも思います。集団免疫をできるだけワクチンで補い、もしその前に罹ってしまったら軽症なうちに治療の為のステーションに足を運ぶようにしたらどうでしょうか?私も親族のことを心配しています。ワクチンのできていない親族の若い人がもし罹患したら看病に行きます。そういう風に妹の家族とも話したことでした。
我が家のヤモリ君が子供を産んでその子が虫を捕れないので主人がこのような施設を作って夜虫を寄せています。ヤモリは家守りです。😸さやかも歓迎しているようです。
by akageno-ann
| 2021-08-28 20:05
| エッセ-
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