8月31日に思うこと
子供の頃からこの日はなんだか気が重かった。
学校嫌いではないが家にいる方が良かったのです。
2学期は特に長いというのも次の長期休みまで心がもつか?と
不安だったりしました。
特に優秀な成績でも無く 一つあげれば秋季大運動会で徒競走はまあ
速いほうだったくらいです。
それよりも学校放送委員でしたのに「君は朗読向きの声だから・・」と
担当の先生に運動会のアナウンスから外されたのがとっても残念でした。
このことが後で役に立ったのは小学校教員時代に子供のやる気を感知することでした。
それは大人の方でもそうです。
人気のある方に埋もれて静かなやる気のある方を見いだすのは難しいですが
とても大切だと思います。そういう方にこの国も引っ張っていっていただきたい。
ご近所のお宅からいただいた芙蓉の根分けがうまくついて毎朝たくさんの花を
咲かせてくれます。「芙蓉の人」という新田次郎さん原作の富士山登頂を支えた
夫人のお話はかつてドラマ化して八千草薫さんが演じられました。
「お母さんは八千草薫と同い年だ」と父はちょっと冷やかすように母に言っていたのを思い出します。
父は八千草さんの大ファンでした。
母は可愛らしくすねていましたが、私はこの芙蓉の花を見ると母を思います。
食欲がなくなり、闘病中ですが病院 施設の方のお陰で頑張ってくれています。
今日はリモートで会わせていただけます。
今日は野菜の(831)日でもあるそうです。
畑を趣味でやっていらっしゃる方にたくさんの新鮮な
お野菜を届けて頂きました。きゅうり 茄子 かぼちゃ
枝豆 トマト この厳しい気候と闘いながら素晴らしいお野菜を
お届け下さったことに改めてここで感謝します。
by akageno-ann | 2021-08-31 08:00 | エッセ- | Trackback




