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秋の雲に寄せる思い

ベランダで深呼吸をしたくなる秋が来ました。
朝も昼も夕方もこの過ごしやすい空気が好きです。
今日の昼の雲はちょっとパンダの赤ちゃんに見えてしまい撮りました。
スクスク育っているシャンシャンの弟妹どんな名前になるのか
楽しみです。
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また台風が発生していて既にフィリピンでは被害が出ているようです。
鎌倉時代の元寇は台風によって撤退したという逸話をふと思い出しました。
日本をアジアを救い、痛めつけないで戴きたい、と祈ります。
インドのサリーで披露宴に現れた従妹 34年前です。
この披露宴に出席した二週間後に私の赴任地がデリーに決まったのです。
すこし狼狽えながら、彼女にすぐに電話したら明るく笑って「インドは楽しいよ~~」
と言ってくれたのを思い出します。
20代で一人旅の世界一周を果たした従妹・・・この活発さが素敵です。
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ガンジス川の近くだと思いますが日本人女性の経営するプチホテルで手伝いを暫くして
いたそうです。中国 インドを皮切りに彼女はユーラシア大陸 アメリカ大陸と渡って帰国し
結婚したのでした。今日は二人でメールで想い出を分かち合いました。
インドの想い出はあのころはブログなど未だ流行っていなくて全て心の中に記憶を残しました。
その中で3年間私の家の前の木陰で丁寧なアイロンかけの仕事をしていた親子のこと。
あの暑さの中で昼下がりの短い時間以外は朝から夕方まで炭火のアイロンで
住宅街の家に注文をとり、仕事をする親子。 写真を撮ることも忘れていた私ですが、
雨の日以外の殆どの日々をそうして過ごしていた彼らをずっと忘られません。
私が初めてサリーを着た日に隣のインド人婦人が着付けをして下さることになり
すぐにそのサリーをそのアイロンかけに頼んでパリッとさせてくれたのがきっかけで
我が家とアイロンかけの親子との付き合いが始まったのでした。

花嫁の従妹は高知の当時70才でらしたベテランの美容師さんが綺麗に着付けてくださってました。
「着物よりずっとらくですよ」と言いながら、この髪型も似合ってましたね。
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by akageno-ann | 2021-09-10 21:36 | | Trackback