木犀の香
歩ける範囲に氏神様が祀られているのはありがたく感じるようになりました。折に触れこの八坂神社を訪れます。静まりかえっていますが掃除など氏子の皆様できちんとされていらっしゃいます。
今はこの世の中で平静に過ぎてほしいと祈るばかりですが、不思議とお社の前に立つと無になれます。祖母がお祈りは個人的な者でない方がいい・・と昔言っていたのをふと思い出します。従妹が神棚の傍に宝くじを置いたのを見つけられて叱られた、という逸話も懐かしく微笑ましいです。
この日は曇り空でしたがキンモクセイも ザクロも 主のいない家にしっかり咲いていて見事でした。手入れは決まってなさっているようです。
孫抱きて 木犀の香に ひたりおり 鴻
父の句の中で一番好きなものです。この季節に妹のところに初孫ができたのです。もう30年近く昔の事になりましたが、今その子に子どもができて父にはひ孫です。どんなにか抱きしめたいと思っていることか。孫が父の施設に動画を送りました。スタッフさんも一緒に見て下さったようです。母も楽しんでいるようです。
たわわに実る石榴が思わず空を見上げさせてくれます。😸のさやかはこの頃食欲が出てきました。猫草も観葉になっています。
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by akageno-ann
| 2021-09-16 09:06
| 老育
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