久しぶりのお茶会

にほんブログ村

実家の目の前のお宅の薔薇が満開で、母も楽しませて

いただいてました。そちらのお宅で保護された😸のさやかが我が家に来たのも可愛い飼い猫みいちゃんが近所の皆さんのアイドルで猫の魅力を知らされたのです。
その保護猫を家族にした仲間3人でささやかな薔薇のお茶会をしてみました。コロナ禍で小さなパーティも控えていたのでたまにこういう緊張感も楽しさに繋がりました。

若い方のお持たせがまたお洒落で美味しかったです。なかなか買えない　エシレ・パティスリーオーブルの「ボンブエシレ」というお菓子。
エシレバターはフランスのエシレ村というところで昔から特別な乳牛から絞った乳から作られるヨーグルトにも近いというフレッシュバターで、日本でもかなり前から話題になっていました。

苺は自宅のご近所の先輩が畑で栽培されて収穫し立てのものを

いただき、練乳をまぶして冷凍しておいたものです。

半解凍で美味しくなってました。

薔薇のお皿を自宅から持っていって並べたら喜んでくださいました。ささやかなテーブルセッティングですが母の持っていたお皿もいろいろ使ってみました。


😸のさやかが最初に来たときの写真です。黒い猫ちゃんも保護されてこの写真をみるとさやかがとても甘えているようで愛おしいです。

この子たちも5歳になりました。

14歳で休んでいるのが他の小さい猫たちの姉的存在のみいちゃん。

最近無意識にカードなど別の場所にしまっていたりして、ドキッとすることがあります。

理由があって変更したのにそれを忘れていて焦る！！！

全く危ない感覚です。

もともとそそっかしいので若い頃から躓いたり階段を踏み外したりすることがあり、

最近はそのときのトラウマを真剣に思い出して、しっかり大地を踏みしめるように

しています。取りあえず怪我などしないように気をつけて暮らさないと、と

思っています。

ちょっと先輩の方の中で脊柱管狭窄のこと、圧迫骨折のこと

最近よく聞きます。義父もほぼ20年間脊柱管狭窄に悩まされていました。

手術はしませんでしたので、痺れのような病状とつきあっていましたが

家族もケアが大変でした。今もなかなか難しい病気のようです。

毎日寝る前に体を伸ばしてストレッチを軽くするようにしています。

私は若い頃から頸ろく症候群という頸椎の変形による腕のしびれに悩まされ肩を

あげることができず、針治療やカイロプラクティックに通いました。

それも一時しのぎにはとても役立ていたのですが、

一番効いたのがスイミングでした。

コロナ禍などで辞めているので、自宅での無理ない自主トレでなんとか現状維持に

努めています。

無意識に動いたりすることをしないように気をつけます。