哀悼と覚悟

にほんブログ村スマホの壊れる前夜主人の友人から同級生の訃報が知らされた。クラスは違え私もよく知っている方だったので驚きとともに我々もそういう年齢なのだと思った。
詳しくは分からないが4回目のワクチン接種した数日後のことだったようで、早朝に眠ったまま逝かれたと衝撃的なお話しだった。
コロナ禍に入る2ヶ月ほど前に彼女が幹事をされて、主人のクラスのクラス会があったのだがコロナ明けたらまたやりましょう、と言っていらしたと
ご主人は彼女のスマホの電話帳を頼りに連絡されているようだった。
主人のベッドに主人の従姉が送ってくれた猫用布団を置いたら、すぐに「わたしの・・・」と寄ってきたさやか😸わかるのですね。
主人も友人の冥福を祈りながらも、自分が遺された場合を少し真剣に考えているようだった。
さやかを頂いた日の記念写真
私も真剣に片付けを始めています。いろいろなパスワードなども教えておかないとならない。
亡き友人の教えてくれたことは皆様々な思いで受け止めているようだった。

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by akageno-ann
| 2022-07-24 12:31
| 老育
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