祈り

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連日の秋田　青森の降り止まぬ大雨と大きな被害の映像に

心が痛みますが、早く日常を取り戻していただきたいと

祈るしかありません。

保育園が床上浸水の被害に遭って、泥まみれの園児たちの

遊具・・・・。

コロナ禍にあってこのような被災は何重にも困難で哀しい。

妹の孫の保育園もコロナが出たので、一時自主休園で妹が

面倒をみていました。

疲れも出ているようで手伝いに行きたいと思っています。

また台風が日本に近づき、週末に東北方面に近づく可能性もあるかも

しれないというニュースにひたすら逸れてほしいと祈ります。

あまりにも多い浸水被害の土地、青森は今までにこのようなことは

殆どなかったと言われてます。

どうしたのでしょうか？雨雲を散らすような発明はないのでしょうか？

降ってほしい場所はたくさんあるのに。

インド時代の教え子がもう立派な教師になられて、いつも学校のイベントの様子など

連絡してくれます。この夏休みには東京で会いたいと言ってきていたのですが、

やはりコロナが収まらないので上京は辞めますとの連絡でした。

賢明な判断だと思います。互いの安否を知らせ会って、いつか会える日を

祈ります。彼女の教え子たちの修学旅行も大変気を遣われたそうです。

今日は療養中の従妹との面会日で、彼女の事務的な手続きも必要で

短時間なので準備して行きました。

無事済んで二人でホッとしたら次に直に会える日をまたよく計画しようと

叔母たちと相談します。

抗原検査キットなども用意してとにかく気をつけて過ごしています。

のんびり毎日会いに行って　近くに買い物に行ったり、食事したりした

3年前が今日はとても懐かしく思われました。

厳しい時代になっています。

甥っ子たちとも今日は連絡をとりあって、互いの無事を確認し、

そろそろ海外出張も出てくるらしい話にはとにかく無事を

祈ります。

安穏とできない日々です。暑さにも引き続きご注意ください。