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欧州と印度と

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同じ時代に印度とドイツの街並みを撮影していました。
ニューデリー在住時代にオールドデリーにも
買い物に出かけたりしましたが、雑然としていることに
驚きながらも、興味津々な気持ちにさせられました。

家のスペアキーなど作ってくれる店やレンタルピアノ
の店などもあるのですから驚きです。

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印度在住2年目の夏休みに欧州旅行に出かけました。
メルフェンロードですれ違ったこのオランダからの
旅行中のご夫妻に声をかけられました。
日本人で印度から旅行していると話すと
「なんてすてきな国から来ているの・・・・。」と
夫人が抱き寄せてくださいました。

すてきなご夫妻でこんな風に年をとっていきたい・・・と
思った30年前です。

欧州と印度と_c0155326_23103430.jpg
多分今この方たちの年齢になりましたが、時世も変化し
世知辛く暮らして居る自分たちを感じています。


ニューデリーの自宅から20分ほど歩いたところに
あるディフェンスマーケットです。
新鮮な野菜と果物と花を売って居る店が
あってよく行きました。

野良牛もこうしていることがありましたが
怖さはなく、静かな様子なんです。
ただ赤色のものは着ない方がいいとは
いわれていました。
欧州と印度と_c0155326_22365971.jpg
インドの友人に招かれてホテルで食事するので
初めてサリーを着ました。和服より簡単に
着られるのですが、ちょっとしたコツがあって
着崩れしないように隣家の夫人が直してくださり
肩にピンをしてくださいました。

その日サリーを着ていって良かったと思えた夜でした。


欧州と印度と_c0155326_22212040.jpg

妹が休みを利用しておっかなびっくり来てくれました。
6月の暑いというか熱い印度に驚き

「空港に着いた時からインド人の目が怖い」と
はじめは外出したがりませんでしたが

次第に慣れて私もデリー観光を楽しみました。


欧州と印度と_c0155326_2216428.jpg
大統領官邸に続く道の中央にあるインド門です。

今日も訪問していただきありがとうございます。






従妹は若いときに旅行会社に勤めたあと
一人旅で世界をまわり中国の次に滞在したのがインドの
ガンジス川のほとりでした。

インドをとても楽しんだというのです。
日本人の学生を中心に宿泊させていた日本人女性の
宿に宿泊して手伝わせてもらったそうです。

その話はインド派遣時にショックを受けている私への励ましに
なりました。

脳内出血の手術を行ったあと目覚めまでに2週間を要しました。
高知から夫も実母も皆で駆けつけて彼女の目覚めを待ちました。

頭痛がした時点で病院に行けば良かったのですが、暑い夏に
高知と東京を往復して家事を頑張り、またその日は友人たちを
家に招いたいたそうでした。

忙しく活発でしたので本当に驚きました。
忙しさと暑さが彼女の身体に悲鳴を上げさせたのだと思います。
ちょっと休んで・・・と自室のベットにふと横になったのだそうです。

しかしよほど具合が悪かったのでしょう・・ベットから落ちたのです。
その音でで娘が異変に気づき救急搬送できましたから良かったのですが

このベットからの落下が災いして手術が必要なほどの出血になって
しまったのです。
しかし手術は成功したので神様に感謝しました。


by akageno-ann | 2022-09-02 05:37 | | Comments(6)

Commented by eprc55 at 2022-09-02 07:49
annさん、おはよう。

サリーがよく似合っている。
鮮やかなブルーで、お顔が引き立ちますね。

思わず記事と写真に見入ってしまった。
「インドの人の目が怖い」って感じたのは
どんな感じなんだろう。
ジィーっとにらまれてる、みたいな感じ?
Commented by akageno-ann at 2022-09-02 09:00
eprc55さん
おはようございます。早速のコメントありがとうございます。
インド人の方たちは目鼻立ちがしっかりしていて眼光が鋭いらしく
空港に降り立った日本人でそう言う人が結構いました。
それに伏し目がち・・という感じはあちらにはあまりないのかも。
日本人は童顔にみられ私など扁平な顔は10代に見られてしまい、
色のはっきりした衣類を着て大人っぽくするようにしてました。
Commented by magnifika-2 at 2022-09-02 10:49
初めてコメントさせていただきます。
懐かしい.デリー、貴ご投稿に胸が熱くなりました。
ボンベイ(いまのムンバイ)にしばらく住みました。

デリーにも時折友人を訪ね、多くのインドの友人の熱い友情に包まれて今でも交友が続いています。
ヨーロッパにはインドの良さや深さを理解しておいでの方が日本より格段に多いように思います。。
チャンドラ・ボースの弟君は新宿中村屋の相馬様のご令嬢と結婚なさり、
今は鎌倉円覚寺の奥まった洞の墓地に眠っておられます。
ボースの甥御さんとお参りする折がありました。インドは日本とも深く繋がっていますね。
私の中身の半分はインドで形成されたと言っても過言ではない気がします。
時折「イエス」と答える時首を左右に振っていたりして(笑)
懐かしさにあれこれ書き込ませて頂きました。失礼いたしました🌹
Commented by akageno-ann at 2022-09-02 11:08
> magnifika-2さん
ボンベイにお住まいだったのですね、コメントとても有り難く
拝見しています。ムンバイに名前が変わっても私の中には
ボンベイとして今もあります。私は友人と当地のタージマハル
ホテルのティルームで会う約束をしていたのですが、エアチケットが
とれず行けなかったことを今も残念に思っています。
欧州の方たちのアジアに対する思いの中に「太陽がいっぱいの国」と
思われているのも感じました。
チャンドラ・ボースさんの日本との関係のこと、初めて知りました。
鎌倉円覚寺に眠っていらっしゃるのですね。
アッチャ ティーケと首を振る姿懐かしいです。
そちら本日のご投稿のメダカの写真に我が家のメダカを重ねて
「イイネ」を残させていただきました。
Commented by tarukosatoko at 2022-09-02 17:52
インドの写真、懐かしく感じました。20年くらい前、2回の旅行で1ヶ月くらい、インドで過ごしました。インドについて最初、デリーの空港でおたおたしていると、インドの人に、「あなたは、インドがニューなんだな、大丈夫か、気をつけないと」と心配されたのを思い出します。インドの人たち、じっと目を見てくる集中力はすごいですね。
インドの最初の数日は知り合いの紹介で、日本と関係もある会社の人の家にとめてもらいましたが、深夜も大音響でテレビを見ていたのが、びっくりでした。
すごくたいへんな旅行でしたが、基本、ホテルに泊まっていたので、無事でした!(^^)!
生活するとなると、別のたいへんさが、すごくあったのでしょうね。
Commented by akageno-ann at 2022-09-02 21:14
> tarukosatokoさん
コメントありがとうございます。貴方のブログのフィギュアスケートなど
多岐に渡る記事を拝見させていただいてます。私もフィギュアスケートの
大ファンです。インドにいらっしゃったときのことを思いだし、懐かしく
思ってくださったこと嬉しいです。私たちの友人などもネパールでヒマラヤに
登る前にデリーに立ち寄ってくださった男性もなんだか怖くてホテルから
出られない、と電話がありタクシーで一人で迎えに行ったらびっくりされた
ことがありました。慣れると怖さはなくなり、とても親切な場面が多かった
のです。ただ暑さと時々の断水と停電は本当に大変でした。
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