英国への憧憬

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夕べは現地からの中継でエリザベスⅡ女王の棺がウエストミンスター城に入るまでの行進の様子を拝見しました。
19日の国葬までの段取りがきちんとなされていて、もうかなり前から女王自身も加わられて
棺が外からも見える車のデザインを提案もされていたそうです。

今日は我が家でもひっそりと弔意を表わすランチをします。

アフタヌーンティの文化は正に英国の習慣から学びました。

我が師匠ミンミンゼミのブログもリンクさせていただきます。

ビクトリア女王は64年ほど在位されたそうです。

それを上回る70年在位のプラチナジュビリーを

済まされてのご逝去、エリザベスⅡ女王陛下の

生涯は人と人、国と国を近づけていらしたと思います。

英国教会のミサ曲は厳かでウエストミンスター寺院に

美しく響くことでしょう。

昨年白い彼岸花を株分けして下さったお宅の見事な開花です。

今日もお立ち寄り本当にありがとうございます。