この佳き日に
一つの家には誕生もあり死もあり
そういう一つ一つのできごとを
大切に積み重ねて行くことで家も
育っていくのだということを
思い知らされました。
このことはかつて 赤毛のアンの一節にマリラの言葉として ありました。

私の敬愛する叔母が亡くなりました。
しかも私の父の50日祭をすませた
その夜に突然心不全で倒れられ
そのまま召されてしまいました。
85歳 美しい叔母のままに
その一人娘であり私の従妹とは療養先の施設のスタッフの方がリモートでずっと繋げてくださいました。
こういう時代になったのだと互いに想いをわかちあっています。
父の50日祭のお祀りを従妹の甥が務めてくれて、直会の弁当を持ち帰り叔母と一緒に食べてくれていました。
土佐の皿鉢を今は一つのお弁当に仕立てくれるお店もあります。
叔母と父は親しかったので 招んでしまったのではないか と私は少し父を恨みます。
哀しみの中なのに従妹とメールのやり取りをしながら思い出を語り合いあっています。
叔母に寄り添っていた人々もこの急逝に
驚き 哀しみそして優しい言葉をたくさんかけてくださいます
そのこともまた大切にしていきたいと思います
叔母に寄り添っていた 猫のこいこいは
今夜も私達と過ごし寂しさを分かち合っています。
土佐は晴天が続いています、
by akageno-ann | 2022-11-06 03:16 | 老育




