けやき

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けやきがすっかり紅葉しその大木に圧倒されています。今日は家の前の公園の木の伐採を市の公園課の方で本格的に始まりました。

賀状欠礼の葉書を出していましたらお電話いただいたり

お返事いただいて、お気持ちに感謝しています。

その中で大先輩主婦で敬虔なクリスチャンの方から

いただいたお葉書に感銘を受けました。

｢ご両親のお知らせいただきました。貴方の暖かい介護で

どんなにか安心して天に召されたことか、と思います。」

とあって、聖書からの一言が添えられていました。

「天が下の全ての事に季節があり全てのわざには時がある

神のなされる事は皆、その時にかなって美しい。」

亡くなるという事象が自然の中に行われたように思われて

とても救われました。

従妹のいる施設で面会ができました。

ただまたコロナ感染者が増えているので窓越しの

電話での会話ですが、互いの両親の思い出を語り合いました。

特に叔母の見事な人生とその最後を改めて二人で静かに讃えました。

施設の近くの店もクリスマスの飾り付けになり

従妹と散歩に出たいところです。

爽やかな皇帝ダリアが聳えています。

今朝のニュースで「国際子ども平和賞」にはじめて日本から

川崎レナさんが受賞されその簡潔な主張に

目を覚まされたように感じました。

「子ども」と言う言葉がそぐわないようなしっかりとした

主張に、つい弱腰になっている自分を省みました。

私たち大人が自省する必要があると思いました。

さや😸さんこのマッサージが大好きです。

猫自慢という番組をBS6で見ています。

子どもさんが保護猫の世話と里親へのバトンを

繋ぐボランティアをしっかりやっている姿にも

感動しています。