若い人たち
昨年の若き青年による仁淀川沿いの祭りのおなばれです
廣津留さんのお母様の育て方で感心したのは
「子どもは存在だけで可愛らしく叱る気にはならない。
もしも子どもとカフェに入ってそこで子どもが騒いだら
私は子どもと暫くはカフェなどに行かず家庭で過ごしました」
というお話しを聞いたことがあるのですが、自分よりも
子どものためにというしっかりとした理念を感じました。
そして海外での生活経験がなくても家庭の中に英語を
取り入れた教育方針に納得できました。
これからの若者の生活の中に必須なのは、外国人とも共生することを
考えると、先ず外国語の日常会話だと思うのです。
サッカーで今4強になったクロアチアは人口450万人という
小さな国のようですが、小学校一年生から普通に英語教育が
なされているそうです。
by akageno-ann | 2022-12-11 09:53 | エッセ- | Trackback