新しさに慣れることの必要性
叔母との最後の列車の小旅で列車に手を振ってくれる
このサイクリングの人々をとても喜んだ叔母を思い出します。
いつも私を駐車場までこうして手を振って見送ってくれた
叔母を偲びました。
叔母を山の墓地に埋葬して写真だけになりましたが
猫のこいこいはちゃんと留守番してくれてます。
☆☆☆☆☆☆
今日は同じ入間市に嫁いだ幼なじみが私の両親を
悼んでくださりランチに招いてくれました。
久しぶりのおしゃべりにも大変癒やされました・・・感謝です。
互いに数え年古稀を迎えたことを感慨深く思いました。
小学校の時から同じクラスになったことはないのに
何となく気が合って、未だにニックネームで
呼び合えます。
桃龍という住宅地にあり、今は昼一組 夜一組の完全予約制の
家庭的なお店で中華料理のお味は一流です。
by akageno-ann | 2023-01-10 18:44 | 老育 | Trackback | Comments(0)