BSプレミアムで「ライオン 25年目のただいま」が放映されてました。
以前見て感動した映画です。
オーストラリアの映画ですが、主人公はインド生まれの少年です。ノンフィクションでインドの少年が孤児となってしまい、
施設からオーストラリアの夫婦の養子になる話です。
そして25年経って、自分のルーツを探し出して戻るのです。
自分の住んでいた1987年頃のインドの風土、習慣 兄弟家族の関係などリアルで
惹きつけられました。
昨日は実家の父の本やビデオ DVDなどの整理をしていて、父から受けた映画の影響を
思い出しました。
一番最初に映画館に連れて行ってもらった記憶は木下恵介監督の「喜びも悲しみも幾年月」
幼かったので、灯台で言い争う様子が怖かったのか、その場面を夢に見た記憶があります。

小学校6年生の時に父は知り合いのお嬢さんと一緒に「サウンド オブ ミュージック」を見るように、映画館に連れて行ってくれました。終わる頃に迎えに来ると言っていたのに一番後ろで観ていました。私がアメリカのミュージカル映画に夢中になるきっかけになった映画です。以来何十回この映画を観たことか
デリーの我が家のあったコロニー
「ローマの休日」は父が大好きなグレゴリーペック主演の映画ということでもちろんオードリーのデビュー作ですが、高校一年生の中間テストの前日の「日曜洋画劇場」で放映されたのでした。父曰く「明日のテストのために今夜ジタバタするよりはこの映画をみるべきだ。」と、いわれて、もちろん家族で視聴して淀川長治さんの素敵なコメントを聞いて、試験の方はぶっつけ本番になってしまったのです。
グレゴリーペックの作品は子鹿物語 頭上の敵機 アラバマ物語キリマンジェロの雪 と父に言われるままに観ていました。

そんな父はもちろん邦画の方もよく見ていて、一緒に黒沢監督の
「七人の侍」は何度も見ました。
一人一人の俳優の事もよく説明してくれてあの映画の中で
一番好きな俳優が宮口精二さんだったということも忘れられません。
本当は淀川長治さんのように映画評論家になりたかったそうです。
あの頃のテレ朝「日曜洋画劇場」は多くのことを教えてくれました。
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