バイカオウレン

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仁淀川はいつも以上に静かに川の流れを感じさせてくれました。早朝は人も少なく贅沢な時間です。


このほとりで生まれたことを嬉しく思います。そしてこうして春に帰ってこれたことも四季折々を知っていますが春は最高ですね。

牧野富太郎博士の自伝が4月から朝ドラで放映されることがきっかけで高知は力を込めてPRしています。
NHKでも旅番組して佐川町を取り上げています。
牧野公園に寄りたかったけれども今回は先を急ぎました。



博士の愛した妖精のような小さな草花
「バイカオウレン」
写真を図鑑より拝借しました


このお話を聞くと自分も桜草の可愛さに改めて知らされます。



今回も短期の里帰りでしたので
これからちょっと疲れそうです。
スマホからの慣れない写真を前ページで見て下さり
友人からメールなどいただきました。

ご覧いただきありがとうございます。