今日の「らんまん」で中村蒼さん演じる広瀬佑一郎氏は実在の方で佐川出身の日本の土木工学の第一人者広井勇氏のことと思います。
札幌農学校で学び当時内村鑑三氏 新渡戸稲造氏等と一緒に学ばれたと聞いています。
一昨年春にその功績を讃えて佐川の青山文庫に広井氏の銅像が建立され私も拝見しました。

今日の話題の中にアメリカ留学でアメリカの橋梁建設を学び、また指導者になって日本と世界から尊敬されている方と最近知りました。
偶然にもこの広井氏のお孫さんである方が私のインド駐在中の日本国大使夫人でした。
野田大使ご夫妻は在留邦人のために実に丁寧に謙虚に尽され日本人学校の様々なイベントにも参加され、支援してくださいました。

ご夫人は日常はデリーの肢体不自由児の学校や盲学校 マザー・テレサの主催されていた孤児院などを大使館員夫人等と共によく慰問されていました。
私たち一般夫人たちも時々ご一緒しました。
そんな思い出も拙著「アンのように生きるインドにて」に逸話として描かせてもらいました。

「アンのように生きる インドにて」デジタル化になりました。
どうぞよろしく!!!
三年間のデリー生活で素晴らしい方に出会えたことを今日の「らんまん」で深く思い返しました。
先日佳作に選んでもらったエッセーをここに
載せさせていただきます。
「ふるさと土佐から羽咋を偲ぶ」その1
80才になる祖母が「目をつむる前に行っておきたいところがある」と言う。
金沢の羽咋にある折口信夫先生のお墓に参りたいというのだった。
母も賛同して孫の私たちと女子5人の旅になった。
祖母たちが戦前川崎市に住んでいた頃 祖父が折口先生の弟子の一人で
あったので、交流があったそうだ。
祖母が母を懐妊中に折口先生の親戚の方を自宅に寄宿させていたという縁で
祖父母は先生から篤い信頼を得ていたらしい。
そして母が生まれた時に先生は「信夫」を平かなにして、母に「しのぶ」と
名付けてくださったそうだ。
昨年91才で亡くなった母は最後までその名をことのほか大切にしていた。
つづく
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