今朝の朝ドラ「らんまん」にて
大伴家持の歌
「この雪の消残る時にいざ行かな
山橘の実の光るも見む」
大学を辞す牧野氏に教授が送った歌です。

kemanso.sakura.ne.jp より拝借しました
広井勇氏を彷彿とさせる幼なじみ広瀬教授と牧野氏の会話に
仁淀川の風景が映され、つい先日バスで通った寺井という
あたりの仁淀川を今度は歩いてみたい、と願いました。
山がちでなかなか歩いて河原に降りることは今まで
なかったのです。

山の天気は同じ行程の中でも雨に降ったり止んだりして佐川町辺りは特に天気が急変します。
トンネルをぬけるとザーザー降ってたりします。
今回はいの町から従妹に乗せてもらっての快適な旅でした。
初めて新横倉橋を通りました。従妹曰く「大分道が楽になりましたね」と。
嬉しい言葉です。
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