師走の気配

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先月末にガーデンに市のみどりの課から
配布されたチューリップの球根と
今年掘りあげたものを植えました。




師走になるとガーデンにも霜が降りました。少しずつ冬らしくなりますが、自身の身体に冬を感じます。
歩いていても足の運びが悪くなってます
小走りも気を付けないと躓きそう(^▽^)

まだまだだ丈夫・・・と他人に言われてもこれまでの自分との違いを感じます。
それと寒さは慣れるまで動きが悪くなりますね。


😸のさやかはサンルームが完全に暖かくなってから寝床から出て来ますが、すぐにこのようにお昼寝。彼女も年をとったのだと感じます。

さやか😸と共に優しく老いていきたい、などと思うようになりました。



親友と呼べる一回り年上のNさんは亡くなって13回忌を過ぎました。この季節、必ずくださっていた柿の葉寿司
ご主人が「この習慣はやめられなくて」と我が家にもお届け下さいます。


「寒い冬はじっとしていて春を待ちましょう」と、静かに暮らしていらした彼女の言葉をよく思い出させてもらっています。