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ある見舞い


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昨日はこの地域の老人会のカラオケの
集まりがありました。

隣の施設では子どもたちの書き初めを
していました。

お一人住まいも多くて寒い中
一生懸命参加されて歌われます。

帰り道は子どもたちと高齢者が
一緒になり迎えの車でごった返しました。

被災地を思いました。

こうして元気に過ごしているときに
起った災害です。

常に意識をして過ごしたいと思います。

友人宅に直接お見舞いも今は
できないので、先ずは募金にしました。





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あつ姫の母はカメラでよく
子どもたちを撮影していました。
(この写真は父が撮りました)

その目線の先は姑である我が祖母と
娘・あつ姫

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叔母の遺品の中の写真は
素晴らしくて私が整理させて
もらっています。






療養し始めて半年後のある日
あつ姫の友だちから携帯に
電話がありました。

ちょうど私が彼女の部屋にいたので
「アンちゃん出て、」と言われました。

相手の方はおそるおそる電話して
くださったようでした。

しばらく音信不通の彼女を
心配して下さっていたのです。

その少し前にモルジブで大津波があり
観光客が被害に遭われていました。
(2004年12月)
「あつちゃんは あちこち海外にも
行っているから、心配して・・・」と
その方は言ってくださり、療養中で
ありながらも生きて頑張っている彼女を
知って喜んでくださいました。

それ以降もよくお見舞いしてくださってます。
大きな感謝を申します。

あつ姫を大きく支えています。



by akageno-ann | 2024-01-12 08:12 | エッセ- | Trackback