ムラサキの花に寄せて

鶯は夜明けと共に美しい声で啼き
花々は雨をいただいて全て花開こうとしています





貯水池を気に入った鴨たちの姿にも癒やされます

毎年こちらのお宅の

テッセンをみると初夏の

香りがします

初夏という季節をインドの

デリー時代には感じられませんでした

いきなりの猛暑を思い出します

郵便局の帰り道にも

ムラサキの花をみつけました

ツユクサは少し早いかしら？？

雑草のように強そうな

カンパニュラに似たムラサキの花

下はスカビオサ？？

この辺りでお初です

シラーペルビアナだそうです

空の雲の変化も楽しい

こちら暖かくなり

活動的なさやか😸です。

マッサージ所望のポーズ

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ピアニストのフジ子ヘミングさんの訃報を知りました。

その少し前に　デザイナーの桂由美さんも

時代が過ぎて行っていることを感じます。

フジ子ヘミングさんは60才後半になって日本で

デビューされた方で　私は猫の保護のお話も

一緒にとても関心を持たせていただきました。

聴覚障害でありながらご自分の音楽を確立されている

しかも人生を愉しむように

その方の『リスト　ラ　カンパネラ』に感動して

60過ぎの日本の男性がその曲を初めて挑戦されて

見事に弾きこなされて、またフジ子さんに

お会いになっている映像にも感動しました。

そのような生き様の中の対談をテレ朝の

『徹子の部屋』で再現してもらえて有り難いと思いました。

日本の90才の方たちのすごさを身近にも感じています。

活躍中の作曲家ジョン　ウイリアムズそっくりな

91才の方も身近にいます。