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冬の前にもう一花



今年の芙蓉は今になって
どんどん花を咲かせています


遅かった秋の象徴のように



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秋の空はやはり爽やかです
紅葉はこのあたりはまだまだ

ゆっくり秋を味わいたいです


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心配しても仕方がないけれど
ドジャース山本投手の快投に
ホッとし、大谷選手の怪我を
心配します。

親御さんの気持ちになってしまいます。


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庭の整理をしていますが
ホトトギスが満開です

ツワブキの黄色い花も可愛い


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これから菊がゆっくり咲いてくれそうです


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今日は久しぶりに予定がなく
入間の万燈祭りに出店中の友人を
訪ねました。久しぶりの大盛り上がりの
祭り・・・・写真を・・・と
思ったら何とスマホを忘れるという
大ちょんぼ

大急ぎで帰りました。


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さやか😸はこのマッサージが大好き
小説「仁淀川に帰す」は
第二章その9です。

お時間ありましたらmoreへ
よろしくお願いします。






 その9 東京へ


 歴史は繰りかえすのか?

孝之の父伸之は四国の土佐から 戦前旧満州に渡り 長男であるのに

実家を捨てたのではないか?と言われたこともあった

そしてその伸之の長男孝之もまた同じような立場でふるさとを後にしようとしている。

ペギー葉山の「南国土佐を後にして」という歌があるが

♪南国土佐を後にして 都に来てから 幾年ぞ~~♪


そのような感じで東京へ出て行く人が高知には比較的多かったようだ

島から出る、というのが一つの目的なのだろうか??

満州でなく ブラジルや ハワイに渡って一旗揚げようという

気風もかつては随分とあったようだ。

その人々のそれぞれの苦労はやはり戦中 戦後にある

そんな苦労を孝之もしっかりと見つめていたはずだが、

昭和三十年代になって東京の教員試験を受けることにしていた。


先輩教師たちからの刺激は大いにあった。

妻のしのぶはおっとりとした性格でそれならば自分も

夫に従うのは当然だと思っていた。


その根底には彼女は生まれは神奈川県の川崎市で

あったからかもしれない。

10年間はずっと関東で暮らしていたから子どもであったとは

いえふるさと土佐よりも関東は馴染みがあったのだ。

戦後の関東 東京を見てみたいと言う気持ちはあったのだ。


                    つづく



 


by akageno-ann | 2024-10-27 17:02 | エッセ- | Trackback