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3月1日


3月1日というのは私の父の誕生日です
実家の父の写真の前にひな祭りの菓子を供えました

雛あられが好きな父でした


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我が家も小さなひな人形を飾ったら 折しも雪化粧


3月1日 親しい友人の誕生日で父と
干支も同じ午年の人がいます。


ブロ友さんには結婚記念日の方もあり
春と共にやってくる私にとっても
とても佳き日なのです



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3日午後から降り出した雪は

あっという間に白い世界に



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花壇にもほどよい雪が

どうか大船渡にも雨を
降らしてください(_ _)


小説「仁淀川に帰す」
第六章を始めました

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その4


 亜実は弟の正之が可愛くてしかたがなかった。

幼い頃はどこに行くにも一緒について行きたがって

亜実は姉らしく手を引いて友人との約束にも

つれて行ったりした


友人たちも正之を可愛がり遊んでくれる人もいたのだ。


そんな彼が中学校に入るとすっかり男子として凛とする

雰囲気を醸し出していた。


運動ができるのは目立つらしく そんなことも自慢したくなった

野球の好きだった父の影響でよくプロ野球を観戦していた


父の解説を熱心に聞き すっかり野球通にもなっていった



彼のバスケットボールの試合は亜実がよく観戦にでかけ、

すばやいフットワークに感心するばかりだった


なかなか彼のファンもいるようでそんなことも嬉しかった


健康で学習意欲もそこそこあり、何より親の故郷高知を

気に入っていて一人で帰郷するような逞しい

青年になろうとしていた。



高校は國學院の付属を勧められたりもしていたが

本人は公立の高校を望んでいた。


もう一つ面白いのは音楽が得意で即興でピアノを弾いていた

それも父親譲りの音感の良さだったかもしれない。

合唱でははじめはボーイソプラノで, 重宝がられた。

このまま前途洋々のはずだった。


つづく



by akageno-ann | 2025-03-04 15:39 | エッセ- | Trackback