
このあたり、雪景色は抜群です
積もらず終わってくれて終末もどうか同じようでありますように
大船渡も少し火が収まっているとニュースで聞きました
とにかく乾燥が怖いです

この白いクリスマスローズは
数年前にサービス付き高齢者
住宅に移られた方からいただきました
お元気にご夫妻でお暮らしと
お便りいただきました
このブログも見ていてくださって
有り難いです
たくさんの蔵書も私たちに
置いていってくださいました。

カエルたちも春を待ちわびているようです
「笹の穂に降りつつ消ゆる春の雪」
祖父の遺してくれた土佐の春の雪の一句、ふと口ずさんでいます

数年前都心でもかなりの雪が降り
実家で母の介護をしていたとき
元気だった父がシャカリキになって
雪掻きをしていた
身体が疲れるからやめて、と
言っても余計にやるので
変だなあと思っていた
それから間もなくして
アルツハイマー性の
認知症、と父は診断された
認知症は実にケースバイケースだと
今改めて思う
この頃のことをよく思い出すので
いずれじっくりと記録しておこうと
思う、自分の老いのためにも
猫も暖かい部屋で丸くなっています
小説「仁淀川に帰す」第六章を書いています
その5
亜実は教員免許取得のために励んでいた
大学では三年、 四年とそれぞれ3週間にわたって教育実習が組まれていた
三年では大学付属の小中学校に派遣され 四年では公立学校への派遣だった
附属小学校では偶然に担当教官が高校の先輩であり、若々しく熱心な女性で
その時一緒に配属されたクラスの5人を実に良く指導し盛り上げてくれた
他クラスとの交流もあり思いがけなく友人が増えた
亜実はクラスでのんびり屋だったがクラスのために、仕方なくでも
尽してしまう性格だった。
そんな亜実を重宝にする教師も多かったのだ。
亜実は子どもたちを一人もかけることなく愉しませたい、
という意識が強く付属小の実習の態度は教官たちに好評だったようだ。
そのせいか大学卒業期にその付属小学校の方から次年度の
推薦採用の打診を受けた
大学の指導教官にはまたとない話だから是非受けるように言われたが、
ぼんやりしていて既に決まっていたA区の小学校を優先にした。
後々 「ばかだなあ、決まっていてもそういう話は受けていいんだよ」と
就職した小学校の校長に言われたが、
亜実はそんな風に律儀なところがあったようだ。
そしてその新卒で着任した小学校ではまた不思議な出逢いがあり、
大きな影響を受けていくことになった。
つづく
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