ヨウラクツツアナナスと落雷





落雷事故について
先日の奈良県の部活中の落雷事故については
私はとても辛い思いでおります
30年程前に私の親族も高校の部活のサッカーの遠征試合中に
同じように遠雷からあっという間に親族のM君が落雷を受け
失明し下半身不随になってしまいました。
ご両親と兄弟の力で重度の障害でありながら43才で
大学を卒業しました
あの時の
「この子を自分たちより先に死なせるわけにはいかない」
と
お母さんの強い気持ちでずっと頑張っています
父親のKさんは50代で早逝されてます
裁判にもなり保証はしていただけましたが、その時に
支援してくださった方たちやそれ以降に不慮の事故に
遭われた若い人の為にお母さんはずっと活動も続けています
文武両道で頑張っていた我が子のために誠心誠意生きている
彼女が昨日NHKのニュースでその時の気持ちを再び
話されているのを見て 親族一同改めて深く思いを寄せて
います。
突然で予測のつきにくい自然災害による事故
あの日 M君ははじめ脳死になる可能性を医師より
告知されたのですが 母の気持ちが勝って現在まで
しっかりと生きて頑張っていられます
最近様々な事件事故が報道されて 家族の結束を
改めて見直す必要性を感じたりしています
行方不明者の捜索なども早めに届け出ることや
できる限り家族との連絡をしっかり取っておく
ことの重大性を思うのです。
亡き父が門限に厳しかったり 友人との旅など
二十歳まで許してもらえなかった子とを思い出し
「何かの事故に巻き込まれたら 悔やみきれないから」と
今更に親の愛を感じています。
by akageno-ann | 2025-04-18 19:52 | エッセ- | Trackback


