ハルジョオンの中にスッと立つマーガレットが一際目立っている
それぞれの花たちの主張を聞いたような気がした

かつてニューヨークの大停電というのがあったけれど、今回のスペイン、ポルトガルの全土停電には驚かされました。
あれは確か落雷が原因だったと思い起こします
今回の大停電
原因がまだはっきりしていないようですがフランスからの供給で復活とか

珍しい花のゼラニウム
インドのデリー在住の夏
夏は半年続きましたが
1週間に3度は日中数時間の
停電に脅かされました
計画停電なのです
二時間くらいは冷蔵庫を
開けない、という対策で
なんとかなりましたが
その頃からの週間で
保冷剤は常に多めに冷凍して
います。暑くなるこれから
停電は食品保管に一番脅かされます
この時期 アヤメだと思いますが
菖蒲はもう少しあと??
自然に毎年きちんと咲いてくれます
小説「仁淀川に帰す」は第七章 その7です
その7
正之はいよいよ海外に留学することを実現しようとしていた
父孝之は自分も40才近くになって文部省の派遣で
海外の学校視察をする機会をもっていたので、
その時に早くに海外を知ることの大切さもわかっていた。
しかしまた一方日本を遠く離れて手助けしてやることの
できない父親の立場を深く考えていた。
司馬遼太郎の「竜馬が行く」など土佐出身だから
坂本龍馬伝は様々に見聞きし憧れに近いものを持っていた。
正之の年齢で海外に目を向けることの早さに嫉妬すら覚えていた
時代は確実に戦後で戦争を知らぬ者たちが増えているのだ。
全てが友好的で無くとも他国に興味を持って学ぼうとする
若者の道を閉ざしてはならない、とも感じていた。
文部省の制度の中に在外日本人学校へ3年間の派遣というものがあった
勤務していた学校の校長から バンコクの日本人学校に行きたい者はいないか、
という示唆があったことがある。
孝之は密かに希望したが 妻しのぶが一緒に行くのは
自信がないというので断念していた。
高知から東京へ渡るのも大変だった時代を一緒に過ごした
妻であり、これ以上のことを願うのは酷であるようにも思えた。
しかも管理職としての渡航となると夫人の覚悟がかなり必要であった
そして何より 単身で渡る、という度胸は
その時の孝之にはなかったのだ。
つづく
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