懐かしい場所に
日曜日の朝 お久しぶりの友人が
実家に戻っているからと
朝のお茶の誘いがあり
彼女をピックアップして
ちょうど良い場所を

今ここ入間市は
狭山茶の新茶の時期です
そして向かうのは
青梅のコンブリオというカフェ

ネット検索すると10時からオープン
と、いうので少し早めに行って
外でおしゃべりして待ちました
久しぶりなので土地勘も
不安 でもグーグルで
なんとか行けました
10年ぶりくらいです
若いオーナーシェフの
カレーやチーズケーキが美味しくて
一時間半ほどの貴重な時間を
満喫しました
また是非に、とライン登録
させていただきました。
「いらっしゃるときにはラインで
時間などお確かめください」とのこと
今日もランチでしたら満席だったそうで
朝一でしたので、入れて良かったです
絵本作家ターシャチューダーの
お庭のようで、自然な風を感じられました
骨付きの鶏肉を
じっくり煮込んだという
スパイシーで優しい味のカレー
ゴルゴンゾーラに何種かの
チーズを混ぜてある
マニアックな味に
はまりました。
小説「仁淀川に帰す」は第七章 その8です
その8
正之の為に高校生でも留学できるというAFSという
留学プログラムがあることを亜実は知らせた。
そのための準備はかなり英語力が必要であり 現地のホストファミリーとの
やりとりもその頃は手紙であったから慎重に行わねばならなかった。
父孝之も知人に フランスで教鞭を執っている友人がいたので
そちらにも手紙を出していた
しかし正之は英語圏を希望していた
結局家族で一致したのは夏休みの短期留学で
米国に渡るならということになった。
私費であったが 安全性の高いところを探し渡航させることになった。
いろいろ調べるうちに孝之も母しのぶも可愛い子には
旅をさせようと覚悟ができたのだ。
かつて満州に渡る決心をした孝之の父伸之は
「それも良いではないか」と一言電話で正之を励ますのだった。
日本国外に興味を持つことの大切さを 満州で暮らし
戦禍を抜けて苦労もしたが、今心に残るのは良い経験をした、
という思いだったからだ。
それは亜実もまた 自分は叶えることのできない夢を持つ
弟の大志を大切にしてやりたい思いだった。
「正之、頑張っておいでね」とボーナスから餞別を渡した。
たった一ヶ月であるがきっと何かを掴んで来るであろうと期待した。
つづく
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