昨晩のテレ朝「博士ちゃん」の
ガウディ サグラダファミリアに
すっかり魅了されました。
3時間を超える番組でしたが
芦田愛菜さんの説明の素晴らしさと
同行された渡辺直美さんの
感動が伝わってきて行けなかった
世界遺産を堪能したのです。

その前にNHKで日本の城高知城を
放映していて思わず見入りました
この3月末に甥一家と高知へ帰り
両親の墓参りをしました。
そして高知城の見学もしました
4才の男の子が外の石段も城内の高い階段も
大喜びで上り愉しみました。

世界遺産や日本の城についてもっと勉強しておくのだったそんな反省をしました。
それぞれの建物の意義を改めて感じさせられました

老舗の銘菓もまた季節にあった役割がありますね
はとこがクール便で送ってくださり
その涼感をすぐにいただきました

小説「仁淀川に帰す」は
第八章その6です
その6
K氏はしかしなかなか現れなかった。
父孝之も彼の話をしなくなっていた。
亜実も父親には自分の気持ちを話すこともせず
自分の若さを理由に時を待とうと思っていた。
秋は深まり亜実は学生時代に所属していた混声合唱の
定期演奏会にOBとして参加することにしていた。
夏合宿にも顔を出し 大学3年の時に歌ったフォーレの
レクイエムを練習していた。
かなり前にK氏が家に遊びに来たときにたまたま持参していた
フルートを聞かせてくれたことがあった。
曲はフォーレのシチリアーノで 今考えるとそのシチュエーションが
亜実の心にK氏が棲みつくきっかけとなったようだ。
亜実は12月の土曜日の定期演奏会にKを招待したいと考えていた
そして11月のある寒い夜に孝之はそのK氏を伴って夜半帰宅した。
「食事はしてきたからお茶を出して」とだけ言った
亜実はそわそわとして母の準備したお茶を持っていった。
「亜実ちゃん、僕は君との交際をお父さんにお願いして
いたのだけど年が離れすぎだ、と許してもらえないのだよ。」
Kは唐突に亜実に語った。
言葉も出ない亜実に孝之は
「K君はもてるのだよ、亜実おまえはまだまだ結婚は早いからね」
母に呼ばれて亜実は会釈してその場を離れた。
つづく
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