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半夏生とミニひまわり


皆様この暑さを体験されて とてもしんどいことと思います
私がかつて住んだインドニューデリーの夏がこのような感じで
湿気は少ないのですがエアコンの効いた部屋に居なくては
寿命が縮まると思ったほどです


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そんな暑さの中でいただいた草花火が可愛らしく咲きました


今日は従妹の施設に行く前に アウトレットモールに寄り
従妹と高知の輪抜け様の話をしてから

帰りに回転寿司で寿司折りを買って帰りました
保冷剤をいれた保冷バックをしっかり用意しました

3時と言う時間になのに待ち合いがいっぱいでした

このような日は家族で外食が楽ですね


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ルドベキアの仲間というミニひまわりと
半夏生という艶っぽい名前の花を
いただいたので花壇に飾りました

昨夜の雨が花壇を潤してくれています176.png

小説「仁淀川に帰す」は
終章に入ります
またよろしくお願いします







 終章


 その1


 K氏との淡い恋愛が終わったあとの友人Mの国際結婚問題は

 亜実の将来についてもいよいよ考えて行かねばならない

 時期にさしかかってきていた

 

 高知の祖母が休みを使って帰郷するように言ってきたので

物心ついて初めての正月の帰省をしてみた

幼い頃に度暮れに家族と帰って、大歓待で餅つきをみせてもらったり

祖父たちの賑やかな酒宴の記憶は少しあったが、一人で正月に

旅に出ることさえ亜実にははじめてだった。


高知空港に着くと 従弟が迎えに来てくれていた


その到着ロビーには若い母親が幼い子どもを連れて帰省したらしく

若い祖父母とおもわれる人々に目を細めて出迎えてもらっていた


「故郷に錦を飾る」というのは女子にとってはこうして子どもを

連れて帰ることなのだ、と思いしらされた。

従弟の章君は東京で仕事をしているからたまに食事をしたりして親しかった

正月休みはやはり実家に戻るよういわれて先に帰省し亜実を迎えてくれたのだ

「いつもお世話になります、ありがとう」



「いやいや今日は家のことを手伝わされるより亜実ちゃんの

出迎えの方がいいよ」

と、言ってくれて相変わらず感じの良い青年だった。


「亜実ちゃん 今回は多分見合いさせられるから覚悟しちょきよ」

高知に帰ると土佐弁でしゃべる従弟の章が頼もしく感じられた。

少し太平洋の方をまわってそして仁淀川に案内しながらドライブしよう、と

気を遣ってくれる彼に感謝していた。

                           つづく


by akageno-ann | 2025-07-06 18:29 | エッセ- | Trackback